1: 稼げる名無しさん 2019/10/30(水) 06:52:29.71
いわゆる「就職氷河期」世代の就労支援を強化するため、東京労働局は来月、都内の2つのハローワークに独自の専用窓口を設置することを決めました。

「就職氷河期」世代は、バブル崩壊後の就職難の時期に社会に出た人たちで、厚生労働省はこの世代の正規雇用を増やすため、来年度、全国の63のハローワークに専用の窓口を設置して就労支援に力を入れることにしています。

東京労働局は、この取り組みを前倒しして行うため、来月中旬に池袋と立川のハローワークに独自に専用の窓口を設置することを決めました。

2つのハローワークは求職者の数が都内でも比較的多く、氷河期世代のニーズが高いとみられるということです。

窓口は「ミドル世代チャレンジコーナー」という名称で、35歳から54歳を対象に複数の担当者がチームを組み、職業訓練のあっせんや就職できる可能性の高い求人の紹介、それに生活設計の相談などにあたります。

就職氷河期世代で正社員を希望しながら非正規雇用で働く人は推計で50万人に上り、政府はこの世代の正規雇用を3年間で30万人増やす方針を示しています。

NHK 2019年10月30日 6時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191030/k10012156001000.html

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 氷河期専用かー・・・。

 ニーズが高いとのことだけれど、その窓口を分ける事で大きくプラスになるんだろうか。
>窓口は「ミドル世代チャレンジコーナー」という名称で、35歳から54歳を対象に複数の担当者がチームを組み、職業訓練のあっせんや就職できる可能性の高い求人の紹介、それに生活設計の相談などにあたります

 とあるので、普通の窓口以上の支援が受けられるということかな?
damepo

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Source: 稼げるまとめ速報