1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2019年6月20日15時46分取得
黒田日銀総裁
「景気現状、基調として緩やかに拡大」
「景気の先行き、当面は海外減速の影響も、緩やかに拡大していく」
「海外の下振れリスクは大きい」「2%目標は物価安定を目指すために必要」
「日銀は物価だけが上がればよいと考えているわけではない」
「(主要国が緩和した場合追随するかについて)適切に金融政策を行う方針で、物価安定のモメンタム損なえば躊躇無く追加緩和をする」追加緩和はさまざまな手段があり、組み合わせることも
モメンタムが損なわれれば躊躇なく追加緩和検討
主要国中央銀行の政策は、市場・世界経済に大きな影響与えることも世界経済に下方リスクが強まっている
長期金利の変動幅のプラスマイナス0.1%の倍は柔軟に運用景気見通しのメインシナリオは依然として変わらず
中国経済は底打ちしつつあるようにみえる黒田日銀総裁、20年春越えても現在の長短金利水準の維持はあり得る
(追加の情報が入り次第追記します)
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん・・・、黒田日銀総裁の追加緩和示唆(口先介入)により、下落中だったドル円は一旦107.67円まで戻すことに。
ただ海外減速に影響されるも、景気は緩やかに拡大ってのは、、、うーん、、、。
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Source: 稼げるまとめ速報