1: 稼げる名無しさん 2019/06/20(木) 18:26:10.71
【ニューヨーク共同】国連経済社会局は17日、65歳以上の人口に対する25~64歳の人口の比率を示す「潜在扶養率」が、2019年には日本が世界最低の1.8を記録したとの統計を発表した。少子高齢化の影響で、年金加入者である生産年齢層の負担が増している現状が浮き彫りになった。国連は国・地域別の潜在扶養率について、日本以外は概数のみを公表し、詳細な数値を明らかにしていない。
高齢化は世界的な傾向で、19年に世界人口の9%を占めている65歳以上の人口は50年までに16%に達し、80歳以上の人口は3倍近くに伸びると推測している。
https://this.kiji.is/513385092632282209
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
えっ、これ本当かお?
確かに社会保険料や税金の負担は重いなと思うけれど・・・。
潜在扶養率を調べていると、こちらの記事が出てきた(他の国の数字も出ている)。
世界的に扶養率は低下しており、既存の社会保障制度を維持することが難しくなるのではという発表だな。
日本は特にその傾向が顕著なのかもしれない。
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Source: 稼げるまとめ速報