1: 稼げる名無しさん 2019/08/22(木) 13:11:52.90
[東京 22日 ロイター] – インバウンド関連銘柄がしっかり。資生堂は3%超、コーセー、ファンケルなどは2%超の上昇となっている。日本政府観光局が21日発表した7月の訪日外国人客数(推計値)は前年同月比5.6%増の299万1200人だった。訪日客数の増加を好感した買いが入っている。 Wi─Fiルーターレンタルなどを手がけるビジョンなども買われている。

韓国からの旅行者は同7.6%減の56万1700人。日韓関係の悪化が懸念される一方、中国からの旅行者は同19.5%増、フィリピンからは同30.5%増、ベトナムからは同21.8%増などとなっている。市場からは「東南アジアなどからの訪日観光客は増えている。韓国が減った分をほかの国が埋める構図となっており、世間が大騒ぎするほど株式市場では心配されていない」(国内証券)との声が出ていた。

(ソースのアドレスですが、日本語URLが長くてエンコードするとえらく長くなってしまうため、便宜的に半角スペースで代替しています)

2019年8月22日 / 09:52
ロイター
https://jp.reuters.com/article/%20-idJPL4N25I0BF?il=0

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 懸念されていたインバウンドも特に問題がなかったのかお(伸びの鈍化はあるかもしれないけれど)。
 となるとあとは輸出入関連だけれど、こちらも大きなニュースは入ってきていないお。
yaruo_fuun
韓国からの訪日客減少が7.6%だったことから、やはり韓国でも意見が割れているのでは。
政府の対応は相変わらずだが、企業や民間の動向は別として見ていくほうがいいのかも。

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Source: 稼げるまとめ速報