1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2019年10月24日06時48分取得ブレグジット不透明で一時的にリスク警戒も再び円安に。市場はやはり離脱に楽観的か。ドラギ総裁最後のECB理事会。発言に注意。各企業の決算動向に注意ベンス米副大統領、24日に対中国政策に対して演説→2018年10月演説では強硬姿勢で中国の反発を招いたため注意が必要20時45分よりECB政策金利発表21時30分よりドラギ氏定例記者会見23時より米新築住宅販売件数
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
米中貿易協議、ブレグジット等不透明な材料があるものの、ドル円は再び108.6円台、ポンド円は140円台まで戻してきたお。
23日の午前中には1ドル108.2円台、1ポンド139.1円台になる場面もあったけれど、リスク警戒感はそこまで広がらなかったようだお。
参考ソース(ブルームバーグ):【NY外為】ドル上げ失う、逃避先通貨が下落-リスク選好ムード
株価ではアップルが最高値を更新、モルガン・スタンレーは目標株価を引き上げ。
ダウ、S&Pは上昇したものの米中貿易協議は不透明。
各企業の決算発表や要人発言には注意が必要かなと思うお。
また本日はECB、ドラギ氏会見、米国での大きな指標発表もあるため大きな動きが出る可能性あり。
16時15分頃から欧州指標も次々と発表されるため、発表前後ではより注意しておきたいお。
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Source: 稼げるまとめ速報