1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2019年8月30日06時41分取得米中関係改善期待膨らむ、中国商務省も新たな追加関税の撤回を検討する等、双方歩み寄りの雰囲気→関係悪化報道で一気にリスクオフになる可能性も。引き続き用心発言は注意。18時より欧州指標、21時30分よりカナダ、アメリカ指標
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
中国商務省の発言、トランプ大統領の発言により米中対立は緩和期待が高まっているお。
29日に米中は貿易について「話し合う」とのことだったけれど、いまだ話し合いが行われたのかどうか、内容に関してなどの発表はなし。
参考ソース(ブルームバーグ):トランプ大統領:米中、29日に貿易について「話し合う」
関係改善が期待されての上げだけに、マイナス材料で再び一気に下げるかもなので注意も必要だと思うお。
欧州ではECB政策委員会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁が、「量的緩和再開を正当化できるほど経済は弱くない」と発言。
9月の政策会合で量的緩和再開を見込んでいる市場をけん制していたお。
イギリスでは与党、保守党のデービッドソン党首が辞任。
ジョンソン英首相がブレグジットを巡り総選挙(可能性は低いとの見方も多い)を戦う場合に打撃になりそうだと報じられているお。
こちらはも内容次第ではポンドが大幅に動く可能性が。
来週から英議会が再開されるため、発表内容には注意しておきたいお。
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Source: 稼げるまとめ速報