アイモバイルの業績は泉佐野市で出来てたんだね
— ありゃりゃ (@aryarya) 2019年9月12日
・総務省がお気持ち表明
総務省がふるさと納税のお得自治体を公表。 pic.twitter.com/bV10YtnNDR
— sekky (@sekky124) 2018年11月21日
・25自治体、ふるさと納税の返礼品「3割以下」収まらず(2018/11/16)
・泉佐野市のふるさと納税、通知守らぬと2019年6月から制度対象外に(2018/12/13)
・泉佐野市、閉店キャンペーンと称してギフト券100億円分返礼(2019/02/05)
・駆け込み需要
アイモバイルのふるなび、年末のふるさと納税駆け込みで売上高が前年同期比4倍 pic.twitter.com/sonFndrv6o
— ありゃりゃ (@aryarya) 2019年3月7日
・国の第三者機関、ふるさと納税除外の泉佐野市について再検討を総務相に正式勧告(2019/09/04)
総務省が「ふるさと納税」の新制度から泉佐野市を除外したことに対し国地方係争処理委員会が再検討するよう勧告しました。理由は「法の不遡及」の大原則に反するからですが、一方泉佐野市のやり方に対しても厳しく批判をしています。この制度は発想は良いとしても、問題点も多く十分な吟味が必要です。
— 片山虎之助 (@katayama1122) 2019年9月11日
アイモバイルの来期、ふるさと納税取扱高上位4自治体が除外喰らうだけですげぇなw pic.twitter.com/6rmJXXi1X6
— ぷっちょ (@puchogen) 2019年9月12日
ふるさと納税バブルなのは認識してたんですが、まさか上位陣だけでこれほどの影響力があるとは思ってなかったですわ・・・。
— 葵堂 (@aoidou) 2019年9月12日
6535 アイモバイル
6月から制度変更されたので駆込み・反動減の凸凹もあると思われますが、広告費投入でマーケットシェアは増加させてるのだから、これでは「ふるさと納税が一過性のブームで制度変更で終焉した!」になってしまいますね。 pic.twitter.com/BpP8UmPoxv— |■■) (@pant_moon) 2019年9月12日
平成29年度の資料で寄付額トータル3,653億、うち12都道府県が100〜200億、5都道府県が200億以上、うち上位4自治体で計360億、平成30年度だとトータル5127億、うち1位の泉佐野市498億含む除外された上位4自治体で1,100億なので、それでも2割、どちらかと言うと法改正で市場自体が大幅に減ってるンかな
— ウタマロ (@utamaro_daddy) 2019年9月12日
ふるさと納税がこんだけ天引きされてたのかと思うと胸が熱くなりますな。(´・ω・`)総務省が自前サイトを作れば。まぁセキュリティ的には多少ザルでも納税分がもっとたくさんその地方地方に配分されたかもしれんね。
— 僻地課長 (@bubu0404) 2019年9月12日
「ふるさと納税なんて高額返礼品があってこそ」「昔は見向きもされない制度だったのを俺が育てた」の泉佐野市が正論で、総務省の愚作が制度を腐らせたになる?
— |■■) (@pant_moon) 2019年9月12日
泉佐野市のバグの隙間をついた裏技、時代が時代ならファミ通で5万ガバスくらいもらえてた
— bombneko (@bombneko2002) 2019年9月3日
Source: 市況かぶ全力2階建