1: 稼げる名無しさん 2019/08/29(木) 16:40:24.53
2019年8月29日 15時25分
読売新聞オンライン

 大阪大は29日、人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から角膜の細胞を作り、目に移植する臨床研究の手術を行ったと発表した。

 iPS細胞由来の角膜細胞を患者に移植したのは、世界で初めてとなる。

 移植を受けたのは目の難病「角膜上皮幹細胞疲弊症」の40歳代の女性患者1人で、手術は今年7月25日、阪大病院で行われた。患者は今月23日に退院した。阪大は今後1年かけて、移植した細胞の安全性と治療の有効性を確かめる。

臨床研究は西田幸二・阪大教授(眼科学)が主導している。発表によると、阪大は京都大が備蓄するiPS細胞を角膜の細胞に変化させ、シートに加工した。このシートを必要な大きさに切り取って移植した。

 阪大の臨床研究計画は成人の患者4人が対象。年内に2人目への移植を予定している。iPS細胞から作った細胞の移植手術は、2014年に目の難病「加齢黄斑変性」で世界で初めて行われ、昨年、神経の難病「パーキンソン病」でも実施された。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17000453/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

iPS関連はもうここまで来てたのかお。
これは期待が持てそう。
ちなみにこの方の移植はうまくいったのかお?

yaruo_fuun

 別ソースによると今のところうまくいっているようだ。

 これから安全性とどれくらい維持できるかを見るとのこと。
 続報に期待だなー。

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Source: 稼げるまとめ速報