1: 2025/02/12(水) 20:08:43.69
良品計画は2月12日、食品67品目と生活雑貨23品目の計90品目について、4月11日と18日の2度に分けて価格改定を実施すると発表した。原材料高や物流費の高騰に加え、円安の影響が長期化していることが主な要因だ。
同社は気候変動による綿やコーヒー豆などの原料価格の高騰、物流費の高騰、円安が進行している現状を説明。これまでパートナー企業と共同で工夫を重ねてコスト削減を進めてきたが、企業努力だけでは吸収しきれない状況に至ったとしている。
対象商品にはコーヒー豆や粉、レトルト食品、文房具やコスメ・ケア用品などが含まれる。値上げ幅は商品によっておよそ6%から50%程度と幅広く、約50%の値上げとなるのは現行価格199円から299円に改定される「生成カットコットン」、食品では常備食として利用者も多い「温めて食べるパックごはん 白米」の値上げ率が約31%と高く現行価格190円から250円に改定される。
同社は気候変動による綿やコーヒー豆などの原料価格の高騰、物流費の高騰、円安が進行している現状を説明。これまでパートナー企業と共同で工夫を重ねてコスト削減を進めてきたが、企業努力だけでは吸収しきれない状況に至ったとしている。
対象商品にはコーヒー豆や粉、レトルト食品、文房具やコスメ・ケア用品などが含まれる。値上げ幅は商品によっておよそ6%から50%程度と幅広く、約50%の値上げとなるのは現行価格199円から299円に改定される「生成カットコットン」、食品では常備食として利用者も多い「温めて食べるパックごはん 白米」の値上げ率が約31%と高く現行価格190円から250円に改定される。
文● サクラダ 編集●飯島恵里子/ASCII
2/12(水) 18:10配信 アスキー
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6036e804f2f3e26da123ae2046cf949794b72f4
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Source: 投資ちゃんねる – 株・FX・仮想通貨・投資2chまとめ