1: 稼げる名無しさん 2019/09/07(土) 13:19:10.20

サラリーマンの平均年収は432万円
国税庁の民間給与実態統計調査によると、平均年収は432万円(2017年分・民間給与実態統計調査)。前年と比較すると2.5%伸びています。
この平均年収は、民間企業の従業員(非正規を含む)と役員の年収が対象となっていて、賞与も含まれています。

平均年収の内訳は、給料分が364万円、賞与分が68万円です。給料分を12カ月で割った金額が月収30万3000円となります。

他の統計も確認してみましょう。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2018年)」での平均月収は30万6000円、平均賞与は90万円です。年収にすると486万円となります。

日本を代表する企業が加盟している日本経済団体連合会(経団連)の定期賃金調査では、平均月収は43万8000円(2018年6月度)です。大企業が多いだけあって、
国税局や厚生労働省の調査した平均年収を大きく上回っています。

この3つの統計を見るだけでも、調査の方法や対象などによって、結果にばらつきがあることがわかります。これらの平均年収は、新入社員から定年退職間際の社員までの年収、
大企業と中小企業の年収などが入り混じったものなので、実感とはギャップを感じてしまう人もいるはずです。https://news.livedoor.com/article/detail/17033962/



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1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

うーん・・・?
雇用が増える事により平均賃金は下がるという話がよく出てくるけれど、国税庁の民間給与実態統計調査だと賃金アップなのかお?
このあたりよくわからないお。
yaruo_asehanashi

 確かサンプルの取り方が違ったはず。

 国税庁調べの民間給与実態統計調査は従業員1人の事業所から従業員5000人以上の事業所まで幅広く調査している。
 調査対象、抽出方法などの詳細に関してはこちらを。

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Source: 稼げるまとめ速報