1: 2019/08/25(日) 14:48:24.26 ID:VGX588u+a
給料が低くて休みも少ない。今の日本は“オワコン”状態

「日本はオワコン」  そう語るのは自ら日本での暮らしを捨てた“ひろゆき”こと西村博之氏だ。過剰労働への違和感や消費増税、東京オリンピック後の展望など、理由はさまざまだが、西村氏と同じように海外移住を選ぶ日本人は年々増えている。

「5歳上ぐらいの先輩の給料が5年後のあなたの給料だとして、それでよければ日本で暮らすのもいいんじゃないですかね? 海外から日本の経済や政治状況を見ると、給料が低いのに休みは少ない。
少子化などにしても劇的な変化がなければ何も変わらないのに、社会全体が些細なことで揉めているので大変だなぁと思います」  

そう語る西村氏は’15年にフランス・パリへと移住。パリでの暮らしの満足度は「80点」だそうで、仕事や生活面でのメリットを次のように語る。
「仕事に関しては会議や打ち合わせが減って、ゆったり引きこもれるようになりました。強いて言うなら、打ち合わせややりとりが日本時間なのか現地時間なのか間違えたり、
早起きするのが面倒な程度。パリは山手線の内側ぐらいのサイズなので、どこも自転車の行動範囲。満員電車にも乗らずに済みます。
食事に関しても、素材自体がおいしいので、東京でそこらへんのレストランで食べるよりは、パリのスーパーで買ってきて食べたほうがおいしいと思っています」


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Source: 投資ちゃんねる – 株・FX・仮想通貨・投資2chまとめ