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2019年6月22日 11時15分
https://news.livedoor.com/article/detail/16659847/

1日24時間。それは誰もが同じだが、使い方はさまざま。高所得者と低所得者でどんな違いがあるのだろうか。アンケート調査を実施し、時間術のプロに年収アップのコツを伺った。

▼起床・就寝編
仕事の質に直結する睡眠は“休日”が分かれ道

■いつかではなく、いまから始める

「高収入の人は遠い将来を見ながら直近の問題を解決するのに対し、収入の低い人は足元しか見ていない点が一番大きな違いです。3年後に絶対に管理職になるのだと思えば、今年、来年とやるべき目標が見え、それに向かって努力する。『いつかは管理職になりたい』というような漠然とした考えでは目標達成は難しいでしょう」と語るのは、マーケティング・コンサルティング会社を経営し、大学院でも教鞭をとる理央周氏だ。

奇跡体験!アンビリバボー』などのテレビ番組を手がける放送作家で、企業のPRコンサルタントとしても活躍する野呂エイシロウ氏も同様に指摘する。

「時間術というのは投資と一緒で、最短で物事を達成するということ。一日でも早く部長になりたい、役員になりたいといった明確な目標が必要。だから年収の高い人は『いつかは』なんて言いません。『いまから』『今日から』とすぐに始めます」

時間短縮の意識は高所得者ほど徹底している。野呂氏は、「高所得者は『時は金なり』で、1分いくらということを常に考えている人が多い」と言う。

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Source: 投資ちゃんねる – 株・FX・仮想通貨・投資2chまとめ