1: 稼げる名無しさん 2019/06/25(火) 12:44:13.11
トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった。
事情に詳しい関係者3人が明らかにした。トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。

関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、

米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。

約60年前に調印された同条約は、第二次世界大戦後の日米同盟の基盤となっている。

大統領は条約破棄に向けて実際に措置を取ったわけではなく、
政権当局者らもそのような動きは極めてありそうもないことだと話している。
トランプ氏の個人的な会話の内容だとして関係者らはいずれも匿名を条件に語った。

万が一条約破棄となればアジア太平洋地域の安全保障に役立ってきた日米同盟を危うくする。
日本が中国および北朝鮮からの脅威に対して防衛するため別の方法を見つける必要が生じ、新たな核軍備競争につながるリスクもある。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-25/PTMUOE6TTDS801

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 そんな事言っていいのかお?

 「遺憾砲」が発射されてしまうお?
yaruo_dousuru
まぁ本文にもある通り、そういった動きはないという事なので。
実際日米安保条約が破棄される事になったら、米国は東アジア・中東での優位性を失いかねないし、そもそも日本は在日米軍の費用を大半(75%)負担している。
直近の発言ではなく、選挙時のメリットを調べていない時の発言ではないかな。
(仮に条約破棄となった場合、下手をすると(日本が中国側に動いた場合)米国はさらに敵を増やしてしまう可能性もある。)

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Source: 稼げるまとめ速報