1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
本日(23日)23時よりジャクソンホールパウエル氏講演トランプ大統領はFRBへの圧力を強めるも相場には影響出ず、パウエル議長講演次第かメルケル独首相がバックストップ解決案に関して言及、マクロン仏大統領も9月末まで交渉を続ける発言など、ポンドにとってプラス材料多め
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
先日(22日)のドル円は昨日の記事に書いた通り大きな動きなし。
本日(23日)のジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演に注目が集まっているお。
トランプ大統領は引き続きツイッターにて利下げ圧力を強めているもののドル円相場反応せず、米国指標もマズマズと言ったところ。
FRBの意見も割れているという情報が入ってきており、今回の講演は非常に注目されているお。
参考ソース(ロイター):米2地区連銀総裁が追加利下げ不要と主張、FRB内に見解の相違
ブレグジット絡みではメルケル独首相が以下のように発言。
そこに加えてマクロン仏大統領もイギリスとの交渉を9月末まで続けると発表したことから、ポンドは大幅高で推移しているお。
ただ交渉はうまくいっているとの各国の発表があるものの、本当にうまくまとまるのかは不透明。
もしかするとブレグジットは再延期となり、再びグダグダになる可能性も予想されているお。
(ただしグダグダになったとしても合意なき離脱よりは安心できるためポンド高になりそう。)
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Source: 稼げるまとめ速報