1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
ペンス副大統領発言に配慮があったことからリスク回避は限定的ドラギ氏会見でユーロは上下。引き続き景気下振れ懸念を強調。ジョンソン英首相は12月12日の総選挙提案。28日に動議を下院に提出予定。→再び国民投票へ大きな指標はなし
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
24日は要人発言、大きな指標もあったものの為替相場の動きは限定的。
1ドル108円台半ば、ポンドも139~140円付近での推移になっているお。
ペンス副大統領の発言に関してはこちらを。
2018年時の発言も関連記事内にあるのでよかったらだお。
ブレグジットはEUが合意すれば3ヶ月程延期される可能性があり。
マクロン仏大統領は最長で11月15日までと発言しているものの、どうなるかはまだ微妙だお。
ポンドに関してはまだまだ不透明な状況が続きそうかなと思うお。
参考ソース(TheTelegraph):https://www.telegraph.co.uk/politics/2019/10/23/emmanuel-macron-demands-new-brexit-deadline-november-15/
ECBは金利据え置き、11月1日より以前から予定されていた債券購入を開始するとのこと。
その後のドラギ氏会見でユーロは上下。
ユーロ圏の経済に関しては引き続き景気の下振れ懸念を表明していたお。
そして今回でドラギ氏はECB総裁を退任するお。
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Source: 稼げるまとめ速報