1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2019年9月18日5時12分取得
18時よりユーロ圏消費者物価指数、27時より米FOMC、27時30分よりパウエルFRB議長定例記者会見サウジアラビアの石油供給復活が予想より早いとの報道中国財政次官が訪米、米中関係改善期待
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
本日(18日)は大きめの指標が控えているお。
その中でもFOMCは利下げ予想が割れており、もし据え置きとなった場合は円安株安となる可能性も。
先日(17日)の米国指標(鉱工業生産指数・設備稼働率)も良かったため、据え置きの可能性はありそうだお(要注意)。
逆に据え置き予想での上げが入っているとも思われるので、0.25bpの利下げで円高に走る可能性も。
発表は十分注意しておく必要があるお。
関連記事:米FOMC、今回利下げの可能性は?
サウジアラビアは攻撃で失った石油の供給能力の7割近くを回復したと発表。
参考ソース(ブルームバーグ):北海ブレント急落、サウジが攻撃で失った生産の7割を近く回復と報道
こちらは予想外に早い回復で原油価格は急落。
ポンド円やユーロ円もそれに乗じて円安になっているお。
ジョンソン英首相の行動はあまり問題視されていないのかもしれないお。
欧州通貨は本日18時より消費者物価指数の発表があるため、この付近では注意が必要かと思うお。
トランプ大統領以下のように発言
中国との合意はまもなくかもしれないし、米大統領選のあとかもしれない。
何とも言えない感じ。
期待されていた暫定合意は先送りかお?
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Source: 稼げるまとめ速報