1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
10日から米中閣僚級貿易協議が開始。材料が頻出する可能性があるので注意。ジョンソン英首相が予告しているブレグジットまで後21日。こちらも材料待ち。17時30分より英国月次GDP20時30分よりECB議事要旨21時30分より米国消費者物価指数等
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
株・為替相場は米中協議の行方次第で上下している状況だお。
ただ良い材料が出ればそれに続いてロング、悪い材料がそれに続いてショートといった割とイージーな相場になっている(?)とも思うお。
また今週頭から悪い材料が頻発するも106円台後半より円高には振れなかったことから、円高圧力はそこまで大きくないのかなと思うお。
例:いい材料が出たらロング→米中で誰かがマイナス材料を出したら利確→繰り返し
ちなみに米国は中国との部分的合意に通貨協定を含めることを検討とのこと。
これは中国は飲みにくい条件なのでは・・・とも思うのだけれど、米国は部分的合意に前向きなのかもとも思えるお。
参考ソース(ブルームバーグ):米国、中国との部分的合意に通貨協定含めることを検討-関係者
また中国側も、9日に米国が中国企業の監視カメラ輸入禁止措置を行ったものの、部分的貿易協定の可能性を排除していないとのこと。
参考ソース(ブルームバーグ):中国、米との部分的貿易協定排除せず-ハイテク企業への措置でも
これらの事からドル円相場は107円台。
今までに比べて円安気味で動いているお。
FOMC緩和終了時期について議論を開始したとのこと。
9日27時のFOMC議事要旨で明らかになったお。
まだ議論が行われ始めたばかりなのでどうなるかはわからないけれど、こちらも意識していく必要がありそうだお。
参考ソース(ブルームバーグ):FOMC、緩和終了時期について議論を開始-9月会合議事要旨
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Source: 稼げるまとめ速報