1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2019年10月31日09時39分取得チリでのAPEC開催断念。米中署名はどうなるか。米国指標は市場予想を上回る。個人消費強い。FOMCは3会合連続利下げ。政策は良好な状況と議長。トランプ大統領も特に言及せず。ブレグジットに関しては一旦延期で落ち着く。15時30分より日銀黒田総裁会見19時00分より7-9月期欧州圏四半期域内総生産(GDP、速報値)21時30分よりカナダ月次国内総生産(GDP)未明 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
昨日FOMCは市場の予想通り25bpの利下げを行ったお。
またFOMCでのメンバーの2名が「金利据え置き」を主張したことにより12月の追加緩和の可能性がやや後退、一時ドル円は109.3円付近まで上昇したお。
ただその後の発言により中立スタンスであるとの見方が主流に。
109円台は維持できず、現在は108円台後半で推移しているお。
参考ソース(ブルームバーグ):FOMCが追加利下げ、3会合連続-政策は「良好な状況」と議長
米国指標は市場予想を上回る良さ。
米中貿易協議も進展期待が出てきているため、今後の景気回復も期待できそうな予感がするお。
チリのAPECは開催断念とのことだけれど、トランプ大統領は署名に意欲とのことだお。
ブレグジットに関しては3ヶ月後の1月31日まで延期のようだお。
ただ果たして3ヶ月後に合意して離脱することができるのか。
当面のリスクは先送りされたものの、まだまだ不透明さが残っているお。
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Source: 稼げるまとめ速報