1: 稼げる名無しさん 2019/09/05(木) 04:39:29.22
https://www.bbc.com/japanese/49575301

香港デモ 中国の監視を避ける、新たな通信手段が広がる
2019年09月4日

ジェイン・ウェイクフィールド、テクノロジー記者

香港の反政府デモ参加者たちの間で、新たな「通信手段」が広がっている。中国当局の監視の目をかいくぐるため、インターネットを使わないのが特徴だ。
香港では、中国のソーシャルメディア「微信(ウィーチャット)」でメールやメッセージをやりとりする人が少なくない。
ただ、ウィーチャットでの交信は、すべて中国当局に監視されているとされる。

ブルートゥースで接続

監視を避けたい人々の間で人気が高まっているのが、スマートフォン用アプリ「Bridgefy(ブリッジファイ)」だ。
インターネットを利用せず、ブルートゥース(Bluetooth)で携帯端末をつないでチャットができる。携帯同士が100メートル以内にあれば、接続可能だという。離れた場所にいる人同士でも、間にいる人々の端末を次々と経由して、メッセージを交換することができる。
ここ2カ月のダウンロード数は、それまでの40倍近くに急増していると、調査会社アプトピアは話す。
香港では、インターネットが切断された場合や、「グレート・ファイアウォール」と呼ばれる中国本土の監視システムの対象となることへの対応策として、市民の間で広がっているとみられる。

野外イベント向けに開発
(リンク先に続きあり)

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

やっぱり中国製アプリは中国当局に全て監視されてるのかお・・・。
yaruo_asehanashi

 まぁネットに書き込まれた内容で当局が介入とかニュースになってるときあるからな。。。

 身を守るためには必須なんだろうな。

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Source: 稼げるまとめ速報