オプトエレクトロニクス、「会社四季報の独自増額」から「米国ハネウェル社の特許侵害訴訟」の落差に悲しいポエム誕生

6664オプトエレクトロニクス劇場

3/22の1Q決算で好決算、進捗率良好な事から上方修正を期待する人もこの時点で一定数存在
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四季報発売、上方修正期待が明確化し買いに入る人多発
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本日6/21、地合いが悪いとは言え不自然と言ってもいい下落
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引け後、訴訟+下方修正

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— 久秀 (@counter_stock13) 2019年6月21日

・1Q決算で好決算

https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201903250129

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・会社四季報2019年3集夏号発売

※見出しが前回の【大口剥落】から【独自増額】に

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・ここ2ヶ月で最大の出来高をともなう下落

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・独自増額どころか米国ハネウェル社の特許侵害訴訟で大幅下方修正

2019/06/21 16:45 オプトエレクト
当社に対する訴訟の提起及び2019年11月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
https://www.opto.co.jp/ir.html

オプトエレ　通期経常を3.6億円→1.6億に55.6％下方修正
「HONEYWELLグループが特許を侵害しているとして訴訟を提起、対応のために必要な弁護士費用等予算を計上」
まったくの予想外。ここ何日か期待買いが入っては激しく売られ、違和感はあったけどなあ・・・。

— kusanukio (@kusanukio) 2019年6月21日

訴状の受領は6月19日だけど下方修正が早すぎんか?
訴訟は5月31日付けで提起されているので、その時点でオプトは弁護士費用とか計算してたんじゃないかな。
会社のIRの出し方にも悪意を感じるのは私だけ?
訴訟と下方を時間差で出してくれれば逃げれるものを・・・。

— kusanukio (@kusanukio) 2019年6月21日