1: 稼げる名無しさん 2019/08/08(木) 00:03:11.80
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落して始まった。一時、前日比589ドル安の2万5440ドルを付け、約2カ月ぶりの安値となった。インドやタイなどが相次いで利下げに踏み切ったことで、世界景気の先行き不透明感が強く意識された。

インドの準備銀行(中央銀行)は7日の政策決定会合で政策金利を0.35%下げて年5.40%とすることを決めた。タイ中央銀行とニュージーランド(NZ)の中銀も同日、利下げを発表した。世界経済の減速によるモノやサービスの需要鈍化に対応する。

ダウ平均は5日に767ドル安と今年最大の下げを記録した。6日は米中貿易戦争への懸念が和らぎ300ドル超高で終えたが、アジア太平洋諸国が相次いで利下げを決めたことで世界景気減速への警戒感が改めて強まった。

7日のニューヨーク外国為替市場で円相場は前日比60銭程度円高・ドル安の1ドル=105円80銭付近で推移している。ダウ工業株30種平均の急落を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まり、比較的安全な通貨とされる円は買いが優勢となった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48347020X00C19A8000000/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 うーん・・・、僕はショートの利益が増えるのでありがたいけれど、世界景気的な話だとこの下落はかなり不味そう。
 各国の中央銀行が利下げに動いているし、どんどん円高株安が進んでいきそうだお。

yaruo_ase

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Source: 稼げるまとめ速報