-
1: 2019/11/09(土) 01:17:55.05 ID:FIxW3RvS0● BE:271912485-2BP(2000)ウォーレン氏が掲げる「富裕税」は、富豪が持つ5千万ドル(約55億円)を超える資産に対して2%、さらに大富豪が持つ10億ドル(約1090億円)を超える資産には6%を毎年課税するというもの。大富豪を敵に回す税制は、ウォーレン氏の目玉政策の一つだ。
一方のゲイツ氏は、米フォーブス誌によると1069億ドルの資産をもつ超大富豪だ。同氏は6日のイベントで、富裕税について言及。「私は、スーパー累進的な税制にまったく賛成している。
私は100億ドル超の税金を納めている。誰よりも税金を払っている。200億ドル払えとなっても構わない」と述べ、富裕層への課税に賛成の立場を示した。
-
13: 2019/11/09(土) 01:23:51.32 ID:FIxW3RvS0続き
その一方で「しかし、1千億ドルの税金を払えとなると、私も資産がいくら残るのか、ちょっと計算し始めるだろう」と発言。
「インセンティブを与えるような制度が本当に必要だ。それが脅かされないことで、長期的な視野をもって進んでいくことができる」と述べ、ウォーレン氏の税制のもとでは、新たな起業や投資が停滞する恐れがあることを示唆した。
また、イベントの司会者から、…
-
72: 2019/11/09(土) 02:40:37.41 ID:xmAW1i430>>13
使わないと課税されるのに、投資が促進されないとは?
-
74: 2019/11/09(土) 02:47:39.43 ID:CnlBmTkW0>>72
アメリカではどんなに頑張っても金持ちになれない社会になるから皆逃げていくぞということ
-
9: 2019/11/09(土) 01:22:51.75 ID:1h+/ZQ220社会主義者が出てくる前に調整できたやろ
続きを読む
Source: マネー速報