ロシアが人類史上初の大陸間弾道ミサイル(ICBM)実戦投入、その文字面の強さに株と為替が怯む

いくらウクライナが欧米の支援受けてるとはいえ、北朝鮮参戦するわ、ICBM使うわ、ロシアのなりふり構わず感すごいな

— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) November 21, 2024

https://www.youtube.com/

人類史上初のICBMの実戦使用ではないか

— 電燈 (@OKB1917) November 21, 2024

世界一野蛮な兵器を人類史上初めて使った蛮族が発生したらしい

— 残業可寒(マールス・カガン) (@kimovoticus2) November 21, 2024

During the
morning attack on the Dnipro on November 21, Russians struck for the
first time with an RS-26 “Rubezh” intercontinental ballistic missile.

On the morning of November 21, 2024, between 05:00 and 07:00, Russians attacked the city of Dnipro, with an intercontinental… pic.twitter.com/4AfwxFoZTJ

— Special Kherson Cat 🐈🇺🇦 (@bayraktar_1love) November 21, 2024

ジリジリリスクオフ感が出てきた

— ヒッポAM,CCC (@hippoasset) November 21, 2024

https://sekai-kabuka.com/

本格的に有事の円買いになってきたな

— hiro (@fx_trader_hiro) November 21, 2024

大陸間弾道ミサイルって名前通り、あくまで長距離を想定してミサイルなので、隣国のウクライナに使う意味がわからない

— ボト (@botomeze) November 21, 2024

国境を接する国に大陸間弾道弾使うのは無意味かつ無駄だが、エスカレーションの示威行動

— kaoruww (@kaoruww) November 21, 2024

大陸間を横断しないのにわざわざICBMを発射して見せつけたいプーチン、近所の八百屋に人参1本買いに行くのに、チャリで行けば数分なのに、わざわざ地下駐車場にあるベンツのゲレンデに乗っていくタワマン専業主婦みたいだな。

— 計画通り (@EXACASIPLANNED) November 21, 2024

多分この話は今回発射されたICBMがRS-26ルベーシュだったのがポイントだと思う。RS-26はRS-24ヤルスの簡易版みたいなやつで正直なんちゃって大陸間弾道ミサイルみたいな飛距離（ICBMの定義ギリギリの5500キロ）だから本当に政治的なパフォーマンス（威嚇）だけが目的だったんだろうな

— サトヒロ (@qmULDr4Pdz49451) November 21, 2024

使われたのが本当にRS-26なら、条約上の区分はともかく本質的にはICBMと呼ぶべきか微妙な代物(射程6000km程度、いわば脱法IRBM)だし、より古くて長射程のトーポリを差し置いて数が少ないRS-26を選んだことに意味がある
タイミング的にもまず間違いなく政治的デモンストレーションでは

— Msta-SDM (@nagato1941) November 21, 2024

事実上のIRBMか。名目上のICBM。

— 砲兵 (@Ru_artillery) November 21, 2024

これを「ウクライナへの”核の脅し”」というのは正確ではない。なぜならすでに散々飛んできているイスカンデルであっても、核は搭載できるから。事実とすれば、RS-26の「欧州には届くが、米国には届かない」という性質、すなわちSS-20再来のような話になる。ウクライナへの脅しではなく、NATOへの脅し。

— Masashi MURANO🚀 (@show_murano) November 21, 2024