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1: 2019/11/09(土) 14:39:48.48 ID:5VT3Il4D0 BE:194767121-PLT(12001)1カ月の生活保護費と同額を提供する代わりに、その私生活データをすべて収集するという社会実験の参加者をIT会社 「Plasma(プラズマ)」(東京都目黒区)が募っている。ネット上では「貧困ビジネスだ」などと批判が出ているが、 遠野(えんの)宏季社長(28)は意に介さない。すでに50人の応募があったという。いったい、どんな実験なのか。
全文はソースで
https://mainichi.jp/articles/20191109/k00/00m/040/115000c
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73: 2019/11/09(土) 16:42:50.74 ID:de13MGcl0>>1
貧困じゃないし働いてるけど応募したいわ
大した情報なんてないし
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2: 2019/11/09(土) 14:41:27.98 ID:98GZoMMv0面白そうじゃん
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5: 2019/11/09(土) 14:43:17.66 ID:RUDYNfAa0金はもらえても人権は生活保護以下
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6: 2019/11/09(土) 14:43:32.63 ID:9RW0r3a70こういうのってどうせ失敗に終わる傾向が強いよな
最終的には企業側が金の出し渋りじゃねえの?
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Source: マネー速報