2025/02/28 アドバンスクリエイト
2024年9月期(2023年10月~2024年9月)業績説明資料
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「PV計算の結果と実態の乖離については意図的なものではなく、当時の経営陣等から担当者に対して、実態のない売上や一定額以上の売上を計上するような指示、ないし圧力がかかっていた事実や、当時の経営陣等がPV売上額が不適切となっていたことを認識していた事実は認められませんでした」
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「過年度に遡って売上高の訂正を行いました」
「これらの訂正等の結果、当連結会計年度において営業損失711百万円、経常損失808百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,250百万円を計上し、1期連続で営業損失及び経常損失、3期連続で親会社株主に帰属する当期純損失を計上、さらに2期連続で営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスの状況」
「これらの損失の計上に伴い、当連結会計年度末において4,973百万円の債務超過となっております」
「一部の取引金融機関と締結している債権流動化に係る諸契約について、財務制限条項に抵触」
「以上より、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」

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Source: 市況かぶ全力2階建