H3、4号機飛んだ~ pic.twitter.com/Nf0NBUegpE
— かまいるか💪🐬🦾 (@Kama_iruka) November 4, 2024
あああああ雲ズボしちゃった! pic.twitter.com/UxOYZdfzhB
— みゅうⅤ🚀🛰️❤️🔥🪐 (@EVANEKO22) November 4, 2024
H3ロケット4号機の発射タイミングに、ANA搭乗中に幸運にも乗り合わせました!!天まで届けー!#H3 pic.twitter.com/ttUrf4umV0
— Shigex⊿ (@shigex_) November 4, 2024
すげー。雲ズボの後にこんな風に昇っていってるんだぁ
— ユノ🌵続きものは終わらせようね(◍•ᴗ•◍) (@inblue_info) November 4, 2024
本当にたまたま打ち上げ時間に種子島の真横を飛んでいたらしい。コックピットからもうすぐ打ち上がるよ!ってアナウンスがあって、打ち上げ時間になったらCAさんが時刻をアナウンスしてた。いいもの見れたなあ。
— からあげ博士 (@phd_karaage) November 4, 2024
きらめき3号分離!
打ち上げ成功!! pic.twitter.com/dPVWxCaDCt— けろ神さま@ソユたんかわいい原理主義過激派☄️ (@kero_gami) November 4, 2024
三菱重工のH3人工衛星が連続3回成功よくやった。
他製品も正しく成功させろ— カワセミ (@0306genta) November 4, 2024
三菱重工の株価もロケットみたいに上がらないかな
— 株でFIREしたい人 (@m3h3cq2f9197426) November 4, 2024
これでH3ロケットは、
・SRB2本型(H3-22)で低軌道衛星打ち上げ
・静止衛星打ち上げ、2段2回燃焼
までを達成。今後は
・SRB4本型(H3-24)
・第1段エンジン改良(LE-9type2)
・SRBなし、LE-9 3基型(H3-30)
といったバリエーションが、おそらく1年程度の期間で登場するはずです。— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) November 4, 2024
予定より遅れてもちゃんと実運用までこぎつけるのが大事なんだよな、って気持ちになりました。
— きりくずどう:略称クズさん (@kirikuzudo) November 4, 2024
H3はもうすでに4機目
これは2020年代デビューのロケット群の中で、実はかなり先行している。
Ariane6はまだ1機(SSO)
Vulcanはまだ2機(月遷移・惑星間)
New Glennはまだ飛行していない
Starshipは5機目
しかも実はこれらのロケットの中でGTO投入は初
ココから安定して維持できるか…— LH2 (@LH2NHI) November 4, 2024
それにしてもここまで放送してくれるとは思ってませんでしたね
— EDVEGA🛰 (@EDVEGA8823) November 4, 2024
軍事衛星って静かに打ち上げるものだと思ってたけど思った以上にちゃんと中継するんですね。時代が変わったのか。
— Mokko (@Y_Mokko) November 4, 2024
普通ロケットの打上げは衛星が主役ですが今回の衛星はひみつなのでロケットが主役
— EDVEGA🛰 (@EDVEGA8823) November 4, 2024
ちなみに今回のH3ロケット4号機は、初めての「JAXA以外の衛星」を搭載した、商業打ち上げに近い打ち上げでもありましたね。
衛星の持ち主は防衛省に委託された特殊目的会社で、実質的なオペレーターはスカパーJSATです。— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) November 4, 2024
今回H3ロケットで打ち上げられたきらめき3号は軍事用の日本上空静止衛星です。自衛隊による極秘衛星扱いでNECが製造し運用はスカパーが行う衛星です。 pic.twitter.com/GeVKy86tba
— Mokko (@Y_Mokko) November 4, 2024
きらめき3号は名称こそ可愛らしいけど、課せられた任務は非常にイカツイ。。
Xバンドという用途が限定された干渉されにくい電波を使って自衛隊の作戦指揮や情報支援を行うバキバキの軍事衛星。 pic.twitter.com/HTJYgcgpde
— みすたーやわっこ (@type50kabu) November 4, 2024
防衛通信衛星(まあいわゆる軍事衛星)の名前が「きらめき3号」なの、わりとディストピア感ある
— 堀石 廉 (石華工匠) (@Holyithylene) November 4, 2024
防衛省のXバンド防衛通信衛星「きらめき」は、これで計画の3機が揃った。3機の軌道上位置は非公開(1号機は東経162度)だが、ある程度ずらしているらしい。それによって自衛隊の活動範囲である太平洋東部からインド洋西部までを幅広くカバーしつつ、日本周辺は重複エリアにして通信量を確保している。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) November 4, 2024
「静止化は完了しましたか」
「ひみつです」
「電波出てるか見れば外部からも分かるのでは」
「ひみつです」— proto_typo (@proto_typo) November 4, 2024
スカパーJSATは日本最大の通信衛星オペレーターですが、H-IIAロケットはほとんど使ってくれませんでした。ビジネスだから、総合的に判断してH-IIAが選ばれなかったのは仕方がありません。
今回、防衛省の委託でH3を「試用」していただいたので、今後は使ってもらえるかにも期待。— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) November 4, 2024
なんやかんや言っても、やはり国内オペレーターに使ってもらえない商業ロケットでは苦しいわけで…旅客機を開発したけど、国内で買ってくれたのは自衛隊だけでJALもANAも買わないとなったらそりゃつらい。
H3が本当に「成功」かどうかのひとつのハードルだと僕は思ってます、スカパーJSATからの受注。— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) November 4, 2024
スカパーJSATにはきらめき2号の時にもH-IIAを試用してもらったけど、結果的にH-IIAはその後も選ばれなかったので、今度こそ!
— ZplusC1Bst (💉x 5) (@ZplusC1Bst) November 4, 2024
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Source: 市況かぶ全力2階建