小泉進次郎さん神輿の上から転落、次期首相は石破茂vs高市早苗の2強の争いに

それは
ほんとうに
「友人」
ですか？

— ぼんじん🍥 (@Bonezine) September 21, 2024

（´-`）.｡oO(
明治以来日本社会の基盤としてド級の分厚い議論がある解雇規制についてほぼゼロ知識で政策提言するとか，過去何度も起きた財務諸表が理解できないヒューマンの内部留保自爆攻撃とか，東京大学の東京からの移転とか，今回の総裁選候補者も相当強いアレ揃いすぎて，国民としてツラい…
)

— Yuta Kashino (@yutakashino) September 21, 2024

え、なに、進次郎終わりそうなの？

— あるぱか6世 (@nemmumizawa) September 22, 2024

精度が高いと評判の日テレ。高市－小泉が50票以上差があるなら小泉逆転は不可。党員票がこれだけ肉薄するなら決戦は高市か

石破氏が31％でトップ、高市氏が28％で続き、小泉氏が14％。石破氏が121票程度を獲得する情勢で、高市氏は110票ほど、小泉氏は54票ほど。https://t.co/dE8Wnm4c3L

— ぷろっぷ (@PropTrader88) September 22, 2024

https://news.ntv.co.jp/

このJXの党員党友票はめちゃくちゃ当たるからなあ…
９人になったことで精度落ちてたらワンチャン？いや、無いだろうな
とにかく進次郎が決選投票に残ることは考えられない、無理だわ

— 佐伯 和成 (@saekizaka46) September 22, 2024

小泉陣営は争点設定が緩かったと思う。争点設定＝土俵づくりなので、やはり自分が有利になる争点を選ぶ必要がある。有利になる争点とは、例えば「自分が得意分野としていくらでも語れて」「有権者の多数が自分の立場を支持してくれる」且つ「関心も高い」ものだろう。

— 米重 克洋 (@kyoneshige) September 22, 2024

争点設定が効果的なPRで強く伝わった反面、後が続かなかった。解雇規制の見直しはニュアンスが曖昧になり、主語も企業から労働者に変わって後退気味、攻めるべき土俵で守りに入った。選択的夫婦別姓は、総選挙で問うのは良いが、党員票は難しい。土俵づくりのミスで発信力が裏目に出ている。

— 米重 克洋 (@kyoneshige) September 22, 2024

今にして思えば…

進次郎の「低能質問」への回答は、想定問答がクリティカルヒット&会心の一撃だったのだろう。仕込みじゃなかったとしたら

質問受けた時に進次郎に怒りではなくて微笑が見えたのは、「前日勉強したところがそのまま出た！！」っていう中間テストの中学生だったのだなw

— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 22, 2024

※第102代首相に一番近い小泉進次郎さん、総裁選出馬表明の場で知的レベルの低さを問われるもセクシーな切り返しで株を上げる（2024/09/06）

決戦も接戦きゃも。どうすんのこれ。 pic.twitter.com/1b6IVDy4xk

— ぷろっぷ (@PropTrader88) September 22, 2024

石破vs高市って、結構自民党の色んな種類の人にとって究極の選択なのでは

— ふみふみ (@ikehirafumi) September 22, 2024

利上げしろ、法人税を上げろ、みたいな日本経済にマイナスなことをいう議員はどこの党の議員であろうがカス中のカス

— パレート (@Vil_Pareto) September 22, 2024

高市総理って、無党派めちゃくちゃ逃げそうだけど大丈夫なのかな…総選挙…

— メーメー🐑 (@Me_Me_chan_7) September 22, 2024

維新との蜜月に象徴される改革保守の顔と伝統的な保守の顔の二つを使い分けられた安倍晋三と比べて、高市早苗には余りにも前者の面が少なすぎる

— 木村 (@Hume1776) September 22, 2024

進次郎はウンコ味のカレーで高市はカレー味のウンコだが、ゲルはウンコそのものと言う理解なのだが。

— ﾎﾞｳﾞ (@cornwallcapital) September 22, 2024

今回の総裁選で得した人

石破、高市、小林、林

ちょっと得した人
茂木

ちょっと損した人
加藤、上川

株激損
小泉、河野

青山枠
青山繁晴

— d s (@DDs12559073) September 22, 2024

茂木敏充の利きエビアンくそわろた pic.twitter.com/1rfSoADEuA

— Iumo (@Iumo13) September 22, 2024