損保ジャパンがイノベーション生み出してんね
— パイナップル食べ太郎 (@joggingbeer) 2019年6月24日
【損保ジャパン、4000人削減】
損害保険ジャパン日本興亜が2020年度末までに、従業員数を17年度比で4000人程度減らす方針であることが分かりました。全体の約15%に相当します。余った従業員は介護などを手掛けるグループ企業に配置転換し、新卒採用も抑えます。https://t.co/nkIAT6KTwQ
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年6月24日
増えすぎた保険屋が介護職にってあからさまなリストラでワロタ
— もぐり (@mogukabu) 2019年6月24日
損保ジャパン、人手不足とされる介護事業を余剰となってる本体人員のエリート()で賄うと言う、斜め上すぎる戦略出来たかw
— ボヴ (@cornwallcapital) 2019年6月24日
なんで介護事業なんて買うんだろって思ってたけど、そういうことか。
— ぱりてきさす (@paristexas2009) 2019年6月24日
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO92405660T01C15A0EE8000/
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H5V_X11C15A2MM8000/
2015年以降に約款に介護業追加したか、介護関係の子会社買収したところの目的って、たいていこれですね。配転先が介護。
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) 2019年6月24日
これは誰を責めるわけにもいかない抗いようにない時代の流れであり、むしろこの流れを勢いよく進めて生産性を上げない限り日本全体が大きく沈んでいくか、あるいは多数の老人が犠牲になるような話なので、介護職員の先輩として一言いうとすれば「腐らずにやってくれぃ」となる。
— 高本康成 (@hobbitbit) 2019年6月24日
割増退職金が出てくるだけ御の字で、多分今後は介護子会社に片道出向であとは知ったことか型のリストラ、増えそうだなあ。特に就職氷河期世代にとっては団塊の下の世話なんてふざけんじゃねぇよって感じなので効果は絶大。
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) 2019年6月24日
リストラは古い!これからは介護事業!余ったおじさんやおばさん社員はまとめて自前の介護事業へ配置転換!社会の為にも役に立つ、企業イメージも向上!グループ内の人間も墓場まで面倒みます!退職後、死にかけたらグループ内の介護施設へどうぞ!配置転換できた余った社員がお世話します!
— アラ太郎ちゃん♡ (@mousukosikane) 2019年6月25日
大企業の使えないおっさん問題、労働力のアロケーション問題、競争力強化の同時解決方法
1.使えないおっさんが多い企業が人材不足産業の企業の買収連発
2.おっさん強制的に人材不足産業へ配置転換
3.本業は筋肉質な人員のみを残すすごいぞ!損保ジャパン!これが日本再興戦略である!
— シャイニング丸の内 (@shimaru365) 2019年6月25日
「テクノロジーで業務を効率化して、出てきた余剰人員を介護に回す」
今もっとも社会において必要とされていることが合理的に行われ始めたが、動かされる個人にとっては暴力に近いものがあるだろう— 高本康成 (@hobbitbit) 2019年6月24日
ヤクザ火災〜損ジャマンに泣かされた多くの交通事故被害者の事を考えたら、介護に配転だろうと南鳥島に異動だろうと何も同情する気になれない。
— いっちー (@kingsofmetal666) 2019年6月24日
大量採用の金融系はこれから地獄をみんね
— もぐり (@mogukabu) 2019年6月24日
そう言えば銀行の事業会社への出資比率5%ルールが緩和される方向のようだが、今後リストラ必至とされる銀行業界がこぞってグループで介護事業を展開して中高年の行員を(以下自粛
— ボヴ (@cornwallcapital) 2019年6月24日
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Source: 市況かぶ全力2階建