1: 稼げる名無しさん 2019/09/20(金) 17:37:23.93
※関東煮だ

対韓輸出規制がブーメランに 日本の企業や観光地に打撃 

【ソウル聯合ニュース】日本が韓国に対して不当な輸出規制強化を行ったことで、日本の対韓輸出が減少し、日本企業も打撃を受けていることが分かった。韓国政府が20日、関連統計などを明らかにした。 

韓国政府によると、日本が7月1日に半導体製造などに必要な材料などに関する対韓輸出規制を発表した後、日本から韓国に輸入された半導体設備品目の量は前年同期比で32.6%減少した。

日本の対韓輸出額は、7月が前年同月比6.9%減、8月が同8.2%減となった。

特に、韓国への輸出が全体の90%以上を占めるフッ化水素は、7月の輸出額が83.7%減少したことが分かった。

日本の観光業界も打撃を受けている。8月に訪日した韓国人客は前年同月比19.5%減少し、九州や対馬など韓国客の割合が大きい地域では、観光客が4割以上減ったという。

韓国で不買運動の対象になった日本企業も打撃を受けている。アサヒビールなど日本のビールメーカーの場合、8月の輸入額が前年同月比97%減少した。日本車メーカーの韓国での販売実績も8月は日産自動車が同87.4%減、ホンダが同80.9%減となった。

このような傾向から、日本が対韓輸出規制を続ければ、日本企業が受ける経済損失大きくなるとみられる。

2019.09.20 06:00 聯合ニュース
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190919005000882?section=japan-relationship/index
https://img5.yna.co.kr/photo/cms/2019/08/23/73/PCM20190823000173990_P4.jpg

別ニュース:
韓国航空会社、倒産の危機 ウォン安、原油高騰に「ボイコットジャパン」が追い打ち

韓国の航空会社が受難に見舞われている。韓国のローコスト航空会社LCCは2019年第1四半期まで右肩上がりの成長を続けてきたが、競合の激化で超低価格航空券の乱売を行うなか、ウォン安と原油価格の高騰が直撃した。
赤字補填を目論んだ第3四半期は「ボイコットジャパン」の影響でドル箱である日本路線の利用者が激減し、出口が見えないトンネルに入り込んでいる。

また、売却を決めたアシアナ航空も期待していた10大財閥は名乗りを上げず、難航しそうな気配である。
Newsweek:

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

実際どっちの国のダメージのほうが大きいんだお?
記事を見ていると両国ともダメージを受けているように思えるけれど・・・。

yaruo_asehanashi

 まぁ色々と資料を読む限り数字がマズイのは経済規模が小さい韓国かなと思う。

 ただ今後立場が逆転してくると良くないので、日本も世界に負けないように発展していかないと・・・って思うかな。

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Source: 稼げるまとめ速報