1: 稼げる名無しさん 2019/08/08(木) 12:52:39.47
日本商工会議所が「商工会議所LOBO(早期景気観測)調査(7月分)」に付帯して「正社員の副業・兼業に関する状況について」を会員中小企業に聞いたところ、現在認めていない企業が73%。
その中で今後も認めない41・4%の企業の理由は「長時間労働・過重労働につながりかねない」が大半だった。

副業・兼業に関し「積極的に推進している」のは1・7%。「容認している」が25・3%。認めるかどうか「現在検討している」が7・0%あり、「将来的には検討したい」が24・6%。残り41・4%は今後の検討余地も示していない。

理由の上位2項目は「長時間労働・過重労働につながりかねない」(67・6%)と、「社員の総労働時間の把握・管理が困難なため」(49・4%)。

政府が働き方改革の中で副業・兼業の普及・促進を図ろうとしているが、まさに働き方改革のために導入を否定している。

https://news.livedoor.com/article/detail/16891553/
2019年8月7日 6時0分 ニュースイッチ

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 うーん、でも今後も認めないが41%って事は、大分副業に対しての姿勢が緩和されてきたのかお?

 前はもっと厳しい数字が出ていたハズ。
yaruo_uunn

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Source: 稼げるまとめ速報