1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
黒田日銀総裁発言まとめ:景気の現状、海外減速の影響をみられるも緩やかに回復所得から支出への前向き循環は続いている少なくとも2020年春頃まで現在の極めて低い長短金利を維持
(欧米の政策金利変更について)どの国も自国経済安定のために金融政策を運営している
(さえない日本の指標にもかかわらず変更がなかったことについて)海外経済の減速が続き回復の兆しが見えないことで、輸出や生産に現れている。消費や設備投資は比較的に安定。内需は堅調。全体としてみた時は経済と物価を判断し、経済の先行きが後退することはないと判断どの国の中銀も自国経済安定にために金融政策運営
次回の会合で経済と物価を詳しく再点検する
経済と物価の再点検、これまでの考えをより明確に示した
内需は比較的堅調金融緩和の余地は十分にある
ECBに比べると日本の方が金融緩和余地ある
イールドカーブはもう少し立った方がいい
超長期の金利が下がり過ぎると、消費者心理に影響金融緩和、前回会合よりも前向きになっている
金融政策の枠組み、追加緩和議論でも変更する必要ない
マイナス金利深掘り、4つの政策選択肢に入っている個人の預金金利がマイナスになることはない
口座維持手数料、それぞれの金融機関の経営判断
追加緩和の副作用対策について具体的な言及控えるおっしゃる通り、次回会合で何もしない可能性の質問に
米レポ金利の急上昇、FEDが迅速に対応し問題なかった
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
んー・・・、朝の記事で書いていたリスクオン予想は外れたものの、下げトレンドに転換するという程ではなくかお。
黒田日銀総裁の発言から次の緩和はマイナス金利の深掘りの可能性がありそう。
もしかしたら本当に口座維持手数料が導入されるかもしれないお。
そして下落が続いていたドル円、クロス円レートは一旦落ち着いた模様。
現在1ドル108.06円付近で推移しているお。
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Source: 稼げるまとめ速報