1: 稼げる名無しさん 2019/09/21(土) 20:46:53.65
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190921-00302387-toyo-soci&p=1「中年の引きこもり」ドイツではありえない理由
9/21(土) 16:00配信近年「中年の引きこもり」が話題になっています。先月には30年以上にわたり引きこもっていた56歳の男性が両親の死後に自宅で衰弱死していたことがニュースになりました。また今年5月には川崎市で10年以上引きこもり生活を続けていた50代の男が近所でスクールバスを待っていた児童とその保護者らを次々と刺した後に自殺するという事件が起きました。
【なぜ?】ドイツでは「長時間労働」あり得ない
これらの事件が起きる少し前、今年3月に内閣府は40歳から64歳の中高年の引きこもりの人数が推計61万人という調査結果を発表したばかりです。彼ら彼女らの半数は、引きこもり期間が「7年以上」でした。
興味深いのは上記の「40歳から64歳の推計61万人」という数が、15歳から39歳の引きこもりの数である推計54万1千人を上回っていることです。これが今の日本ではいわゆる「8050問題」(引きこもりの当事者が50代になり、親が80代になると、収入や介護の面で問題が発生する問題)として問題視されています。この「引きこもり問題」は、日本だけの現象なのでしょうか。
(リンク先に続きあり)
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん、そうなのかお?
中年はどうかわからないけれど、若年層では引きこもりが問題になっているというニュースも出ているお。
参考ソース(産経新聞):「不登校」ドイツでは「罰金」も…「引きこもり」「ニート」、両国の悩み
この記事の著者は「サンドラ・ヘフェリン」氏。
ドイツ流の考え方や働き方が面白いのは理解できるが、具体的な数字が出ていないのがちょっと微妙だな。
メリット・デメリット共に考えていく必要があるだろう。
例えばドイツの経済状況に関して以下の記事で指摘されている。
こちらは数字が出ているのでより正確かと。
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Source: 稼げるまとめ速報