234億(大和ハウス)÷63億(積水ハウス)=3.7やから、大和ハウスの被害は3.7カミンスカス!って言った人もういますか?いませんか?
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2019年3月13日
大連のちょっと勢いのある不動産屋さんの創業一族と一緒に会社始めたらガバナンスがティッシュのように破れてお金が出ていってしまいました。本当にすみませんでした。
— あくのふどうさん (@yellowsheep) 2019年3月15日
中国子会社の総経理の中国人のオッさん「私の息子、凄く優秀ネ。私の右腕として取締役にしたいアルね。あと私の姪、会計に凄く詳しい。出納は彼女に任せたいアルね」
この横領を宣言してるに等しい人事案を了承しちゃう大和はうちゅ、ピュア過ぎて草しか生えない。— ボヴ (@cornwallcapital) 2019年3月15日
2019/06/18 15:00 大和ハウス工業
中華人民共和国の関連会社における不正行為に関する「第三者委員会報告書」受領のお知らせ
https://www.daiwahouse.com/ir/
本件不正1 不正出金額は日本円でおよそ220億円
年々に増えていく 不正出金 pic.twitter.com/IcRtYVyKnl— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
不正送金の先は 資本提携先が出資した中国のゼネコン 目的は中盛建築の資金繰りなど
チェックする証憑は精巧に偽装されたものであることが判明
見事な右肩上がりのチャートをご覧ください pic.twitter.com/5lY34OxomL— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
不正出金隠ぺいの手口
1.帳簿上は建築請負契約に基づき出勤された、やったのはx氏
2.オンラインバンキングを使った
3.スペアキーを極秘に作って印鑑をおしたか、別の理由で持ち出した時に押印したか 日方役職員の不在時に押印したか、ようするに小切手に勝手に印鑑を押された pic.twitter.com/VSy0KWByNs— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
書類を偽造 QRコードも偽造
1.銀行取引報告書はいずれも銀行ごとのフォーマットに合わせて作成されているほか、紙質まで各銀行の現物に合わせたものとされており、精巧に偽造
2.架空定期預金は、銀行が発行する定期預金の満期通知及び利息計算書が偽造されていた。いずれも QR コードが偽物 pic.twitter.com/MpjgmZYImU— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
QRコードの偽造で被害にあったのが表ざたになったの 上場企業では、国内初じゃないのか?
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
事件の動機
別プロジェクトの人件費と工事費の支払で資金繰りが緊迫したことを記載した文書が保存されていた。さらに、中盛集団自身が星海 PJ の規模について、その身の丈を超えたプロジェクトであったと DH に述べていた
事業継続に必要な資金調達に困難をきたす状況にあった pic.twitter.com/UfcEpTmGAv— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
本件不正抵債房取引の決済と隠蔽の方法
中盛建築が大連 JV に代金を支払わない場合であっても、鍵を引き渡させる書面(抵債房許可書等)を発行することで、鍵を物件購入者に引き渡した この体制が棚卸を困難にし不正が発覚しにくい要因となった可能性 pic.twitter.com/FMNMYLNxKd— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
普通の横領は現物とか循環取引とかかましたり、キックバックを受けたりして、現金のやり取りを迂回してるんですが、大和ハウス大連からパクった中盛集団は、そのままオンラインバンキングでストレートに送金したり、小切手を董事会に許可なく乱発したりと、マザーズ1号銘柄みたいな手法してるんやな
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
大和ハウスは被害者
調査の結果、本件不正への DH 側役職員の関与を疑わせる指摘や事情は認められ
なかった。特に、中方役職員の WeChat 記録には、むしろ中方役職員が自らの不正が発覚しないよう p 氏や q 氏の存在を警戒していたことを示す記載が存在していた。 pic.twitter.com/yYEegPmSWx— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
金をちょとまかしたX氏を3年間もクビにできず、被害が拡大してしまった。 pic.twitter.com/qnoO9t9Icx
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
2008年9月当時現地調査を行った s 監査役が、主導権を中国側に取られて ヤバイと監査役会や取締役会に 報告してる
2017年11月にも金パクって好き放題してるX氏を何とかしろと監査役会が提言している
けど内部監査の対象じゃないので 内部監査は検討されなかった pic.twitter.com/Kg6U72WnLS— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
x 氏が「信用喪失宣告」されたこと等、中盛集団の資金繰りが悪化している事実については、リスク管理委員会に報告されていた。けどx氏を2018年までクビにできないで、ズルズルと会社を食い物にされていたのか pic.twitter.com/yPj6LfWIEF
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
大和ハウスの大連JVは、資本提携先は、以前から、資金的にも、ガバナンス的にも、おかしな会社だったけど、表ざたにして、敵対するととんでもない事になりそうなので、金をパクった人がいつまでも会社のトップに置いておいて、ズルズルとここまで来てしまった感じ。
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
本件不正出金の実行者は国外逃亡
本件不正出金の実行者を x 氏、z 氏及び y 氏の 3 名である可能性が高いと認定した。これらの 3 名は、本件不正出金が露見した後、直ちに中国国外に逃亡しており、これは本件不正出金に関し、刑事及び民事の責任追及を恐れたためと考えられる。 pic.twitter.com/gTQYLcnyTp— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
よくある中国での失敗談が、JV相手の弁護士の話を鵜呑みして、不利な契約書とか説明されて、にっちもさっちもいかないという話。JVの董事長(社長)がお金を払ってる弁護士なら、そりゃ董事長に有利な事を言うわな。手間と小銭をケチって自分で選んだ弁護士使わないタイプ。
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年6月18日
大和ハウス、不正出金に関わった3名共に所在不明でヒアリングできずw pic.twitter.com/NQgYn507ml
— ぷっちょ (@puchogen) 2019年6月18日
これ関係者軒並み聴取におうじてないやんけw
— ぷっちょ (@puchogen) 2019年6月18日
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Source: 市況かぶ全力2階建