業績予想の確度の確認もなしに上場ゴールができてしまう詐欺の温床のような市場があるのを思い出した。 pic.twitter.com/WxMOfMclIl
— つむだい (@da180_t) September 5, 2020
上場ゴール物語が完結。 pic.twitter.com/4t6iyIlulD
— じろ(26) (@26ooo) June 11, 2021
ミスター8兆円、時価総額約322億で退任
gumiは結局上場時の3,300円を越えることが出来なかったね
逃げんな恥だぞ役に立て
初値が釣り上がっただけならまだしも公募が3300円だからな
口八兆で広辞苑の新語にのりそう
時価総額を目標に掲げる会社はダメ説を唱えて行きたい
※上場企業の主なフラグ
gumi 「時価総額8兆円は見えた」
じげん 「M&Aで時価総額1兆円を目指す」
Okwave 「Googleを超えるIT企業となる」
タマホーム 「売上2兆円企業を目指す」
エナリス 「2020年に売上高1兆円を到達するイメージ」
クラウドワークス 「1兆円企業」
GMOペパボ 「株価100倍」
ソフトバンク 「2040年に時価総額200兆円」
ファーストリテイリング 「2020年に売上高5兆円の道筋見えた」
JIG-SAW(ジグソー)「時価総額5000億円を通過点とする」
そーせいグループ「時価総額1兆円を超える企業を目指す」
ラクオリア創薬「2020年ごろまでに時価総額1000億円を目指す」
クルーズ「20XX年までに時価総額1兆円以上」
ZUU「2038年までに時価総額100兆円を目指す」
MTG「最低でも売上高1兆円を目指す」
和心「売上高1000億円を目指す」
USEN-NEXT HOLDINGS「売上高1兆円企業をめざす」
ロコンド「2020年に時価総額1兆円」
メタップス「2020年に売上高1000億円」
ZOZO「10年内に時価総額5兆円」
日本通信「FPoS商用化開始から3~5年で時価総額5000億円」
gumiの國光君に創業者功労金を贈呈!?
功労?國光君が?
2021/06/11 15:00 gumi
創業者功労金の贈呈に伴う特別損失の計上に関するお知らせ
https://gu3.co.jp/ir/irnews/
功労金って上場してから何か成功したんか()
創業者を特別損失として計上、なのかと思った。
gumiの売上推移
14.12上場
15.4期275億円
16.4期214億円
17.4期259億円
18.4期271億円
19.4期212億円
20.4期198億円
21.4期186億円これで退任する國光会長に功労金1.5億円を贈呈ねえ…
たまたま、仮想通貨がバブって利益出てるけど、本業はずっと右肩下がりのまま、金貰って逃げるってまあまあ酷いよね。もうゲームは未来ないだろうしな。
1.5億円払うのが筋なのでは
盗人に追い銭
粗大ゴミ処理手数料に見えてしょうがない(・ω・`)
上場ゴールゲーム屋、創業者が消えるのはポジティブ?()
ファーW W W pic.twitter.com/CRgv3pbYVE
— kc@クッソワロタbot (@kabu4321) June 11, 2021
これからアイツが株売ってくると思うと、絶対買うことないな。
331万株保有してるね() pic.twitter.com/UddG1wfj9r
— あおうさぎ🐇🍼 (@ao_usagi) June 11, 2021
あぁ國光の300万超の売りがおんどれらを襲う来るのか
国光さん、流石に功労金貰っておいてgumi株売らんよね?
ね?
かなり前から抱いている問題意識なのだが、所謂”スタートアップ界隈”は、「失敗を尊ぶ」文化が「ガバナンスやコンプライアンス上の失敗」にも適用されており構造的に同じ問題が繰り返されることに加え、顧客・ユーザーや社会に損害を与えた失敗をも武勇伝的に尊んでいる(あるいは無頓着な)節がある
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Source: 市況かぶ全力2階建