ボクもインサイダーでTOBに応募したい。全力で買い持ってTOB迎えたい。
— 朝倉かおる🚼(3) (@AsakuraKaoru) 2019年2月13日
Minori、SCSKがTOB、1株2700円、完全子会社化を目的
— ありゃりゃ (@aryarya) 2019年10月30日
2019/10/30 15:00 SCSK
株式会社Minoriソリューションズ株式(証券コード3822)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
http://www.scsk.jp/ir/index.htmlMinoriソリューションズ[3822]、SCSK[9719]によるTOB
買付価格…2700円
買付予定数…770.916万株
買付下限数…483.96万株
買付期間…10月31日~12月12日
応募株主
・長澤信吾…90.76万株(10.54%)
・滝澤正盛…68.03万株(7.90%)
・フライト…34.8万株(4.04%)— 矢澤にこ (@nicoDisclosure) 2019年10月30日
Minoriソリューションズ[3822]
※協議中
・三菱総研DCS…137.8万株(16.01%)
※上場廃止予定— 矢澤にこ (@nicoDisclosure) 2019年10月30日
今日15時にTOB発表。どのチャート見ても。。いやなにもいわへんで。。 pic.twitter.com/P0mUsLsAWf
— いくら (@senberokun) 2019年10月30日
最後に飛んでるね
— ありゃりゃ (@aryarya) 2019年10月30日
TOB漏れてたんじゃね?
— NKPMとイッパイアッテナ (@KPtan2) 2019年10月30日
彡(゚)(゚)『引け後のTOB報道を先読みしていたかのように、14:40過ぎから急にアップティックが買われ出した3822MINORIソリューションズ…こういうのをちゃんと調査できないなら、SESCはもう廃業した方がいいんじゃないかな()』 pic.twitter.com/gdeOngrzw9
— おけら@臆トレManager4545(税込) (@okera1127) 2019年10月30日
ほんとだ
残り20分からのカチ上げw— MOTOMAN (@bookpine) 2019年10月30日
Minoriはさすがに寄りと引けのこいつらは捕まえとけよ(´・ω・`) pic.twitter.com/IQGBhTzLPu
— ざら速(ザラ場速報) @ときどき仮想通貨 (@ZARASOKU) 2019年10月30日
— HyperParadise (@pregnant_boy) 2019年10月30日
※最近の不自然な値動きシリーズ
・ジャストプランニング
1億8千万円横領で社長解任のジャストプランニング、公表前から不自然な株価急落(2018/08/02)
・エナリス
ぷちエンロン事件のエナリスがTOBで上場廃止へ、インサイダー取引疑惑を置き土産に(2018/08/08)
・大京
ライオンズマンションの大京、オリックスのTOBで上場廃止へ(なお、株価は公表前から不自然な値動き)(2018/10/26)
・ユーシン
自動車電装品のユーシン、ミネベアミツミのTOBで上場廃止へ(なお、株価は公表前から不自然な値動き(2018/11/07)
・アピックヤマダ
半導体製造装置のアピックヤマダ、新川のTOBでヤマハ発動機の傘下となり上場廃止へ(なお、株価は公表前から不自然な値動き)(2019/02/12)
・日東エフシー
化成肥料製造の日東エフシー、インテグラルのスクイーズアウトで上場廃止へ(なお、株価は公表前から不自然な値動き)(2019/05/07)
・DLE
ずっと粉飾決算のDLE、椎木里佳パパの会社から大阪・朝日放送の会社へ(なお、株価は公表当日に不自然すぎる値動き)(2019/05/11)
漏れ過ぎやろいい加減…仕事しろ!(誰かに向かって)
— 21ヘルツ (@21Hz) 2019年10月30日
もしかしてインサイダーって合法なのでは…と思わせるぐらい、どこもかしこも漏れ漏れだな
SESC仕事しろや— platinum (@platinum_1103) 2018年10月31日
周りで発生してる事案を見た感じでは、インサイダー取引はマジで割に合わない。
SESCによる摘発で表沙汰になる件数の恐らく何倍も、インサイダー取引をした人が依願退職等の罰を受けて、実質的に当局と手打ちとするケースで片付けられてる印象がある。— ボヴ (@cornwallcapital) 2018年10月26日
※市場関係者Bさんの目撃談
・SESCによるサイダー摘発も、金額・やった人の社会的地位・やり口の悪質度合いの他、捜査に頑強に抵抗したとかも含めて総合的に手間暇のかかる課徴金までの流れに乗せるか決めてるんだろう。
・しかし依願退職とかのペナルティーは受ける訳で、実態として免責されると言うのはほぼ無いものと思われる。
・俺が目撃した事案では、サイダー取引の実行時期から1年くらい後に踏み込まれていたね。
・朝一番で調査官が来てそのままSESCに連れて行かれた。その後SESCのHPで公表されるまで半年くらいかかってたな。必ず捕まるよ。
・目撃した例では、或る朝8時頃会社の受付に3人ほどSESCの調査官がやって来る。
・「●●さんと言う方いらっしゃいますか?席に案内してください」、席に直行、同人のPC等は直ちに押収され本人はすぐSESCに連れて行かれる、暫くの間会議室のひとつを調査用に提供させられ関係者の尋問が開始される、大迷惑。
・嫌疑ありとなれば関係者の机の引出しも全部ひっくり返される、メールもforensic専用デバイスがあってUBSに接続するだけで簡単に全メールが抜き出される、メールを消すと捜査妨害で検挙。
・あとは順次別室に呼ばれ尋問。
・調査官はIDを示すが名刺はくれない
・或る時からシロと思われたのか急に優しくなった(笑)
SESCによるサイダー摘発も、金額・やった人の社会的地位・やり口の悪質度合いの他、捜査に頑強に抵抗したとかも含めて総合的に手間暇のかかる課徴金までの流れに乗せるか決めてるんだろう。
しかし依願退職とかのペナルティーは受ける訳で、実態として免責されると言うのはほぼ無いものと思われる。— ボヴ (@cornwallcapital) 2018年10月31日
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Source: 市況かぶ全力2階建