1: 風吹けば名無し 2019/02/23(土) 10:43:44.95 ID:nc3PWaIHM
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 兵庫県宝塚市が障がい者政策に関する公文書などで「障害者」の「害」の字の使用をやめ、来年度から「碍」という字を全国で初めて使うと発表しました。

 市民によるバイオリンとピアノの優雅な演奏で始まった2月15日の宝塚市議会。”歌劇の町”らしい文化・芸術の香りが漂います。そして始まった中川市長の施政方針演説。市長がひときわ力を込めたことは…

 「この度、全国で初めて市が作成する公文書などで障がい者などの『がい』の表記に『碍』の字を使用することに決めた」(宝塚市 中川智子市長)

 宝塚市役所では現在、「障がい者」の「がい」をひらがなで表記していますが、法律や施設名などで決められている場合は漢字の「害」を併用しています。

 「『害』は、弊害とか危害を加えるとか、有害物質だとか公害とか」(中川智子市長)

 中川市長が打ち出した「碍」は常用漢字ではなく一般になじみのない字ですが、「行く手を妨げる」という意味があるのです。

引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1550886224/


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Source: 資格ちゃんねる