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1: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 12:01:28.07 ID:PWxjw62RM
くら寿司バカッター店員の末路 結局は家族が高額賠償金を負担か
2019年02月08日 11時00分

くら寿司を展開する運営元のくらコーポレーションは6日、この動画が大阪府の守口店で撮影されたとし、公式サイト上で謝罪した。

「類似の事故が様々なチェーン店で多発しており、当社も日頃からその対応を懸命に行っておりましたが、力およばず同種の事件が起きてしまいました」。
ガックリしたような文言は、本紙も報じた1月末の「すき家」のアルバイトによる「おたま股間当て動画騒動」の直後とあって苦悩が感じられた。

関係者への聞き取りで「食材は、その場で廃棄処分し提供されていない事を確認致しました」ともコメントしたが、
ネット上では「くら寿司行く気失せた」などの意見も多く、会社が受けたダメージは計り知れない。

同社広報によると、客からの連絡で4日に事態を把握。事実関係の確認を進め、
5日に同店アルバイトの2人に対するヒアリングを行ったところ「自分たちの動画であると認めた」ため、6日に謝罪を発表した。

男の名札から、ネット上ではすでに関係者の身元を特定し、誹謗中傷するような炎上も起きている。広報担当者によると、従業員らは憔悴しきってまともに話すことができないという。

広報担当者は「過去の騒動もそうだが、リスクを想像できていたら、こんなことはしていないのでは。問題が起きて初めてわかるんでしょう。我々も理解できません」と困惑。
投稿のヤバさに気付いたのか、投稿が拡散されて焦ったのかは不明だが「投稿から3時間後には自ら消した」と説明しているという。

従業員は解雇は免れず、法的には損害賠償も求められる見込みだ。過去に同様の事例が山ほどありながら、想像力のないおバカ投稿を繰り返す。
その後、騒動になれば、客離れによって店や運営会社が負った損害賠償を請求されるのは当然だ。

「全国チェーンの店なのでどれくらいの損害となるか不明ですが、こうした不適切投稿の場合、
店や会社側と当事者との間である程度の金額を支払うことで和解になるケースがほとんど。
金額はアルバイトの給料で簡単に支払えるレベルではないので、結局は親、きょうだいに多大な迷惑をかけることになる」(法曹関係者)

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1273129/

引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1549594888/


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Source: 資格ちゃんねる