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1: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 18:34:06.27 ID:gHJneaRVa
■増える「嫌煙」企業。就業中の全面喫煙禁止や喫煙者不採用は妥当なのか?

喫煙への規制が強まる中、社員に禁煙を求める企業が増えている。
ソフトバンクは3月19日、就業中の喫煙を段階的に禁止すると発表した。

同様の制限を設けているのがローソンだ。2017年6月から本社と地域の事業所を終日禁煙とし、勤務時間中は外出時も含めて禁煙だという。ただし加熱式たばこは規制の対象外だ。

しかし、喫煙文化研究会の山森貴司さんは、「たばこは法律で禁止されているわけでもないのに、過度に規制されているように感じる」と話す。

 喫煙者だけがたばこ休憩を取るのは不公平だという意見にも懐疑的だ。

「たばこを吸わない人の中には、喫煙者がたばこ休憩を取るのがずるいと感じる人もいるようです。しかし人によっては、たばこを吸いながらPCで仕事をするという人もいます。
それにたばこを吸うと、ニコチンの薬理効果で脳が刺激され、気分転換できることがわかっています。むしろたばこ休憩を取ったら、その後集中力が上がるのではないでしょうか。

また、たばこ休憩は取らなくても、コーヒーを淹れたり、お菓子を食べたりする人はいるのではないでしょうか。
仕事中のちょっとした休憩を切り詰めていったら、昼休み以外は一切の気分転換ができないということになりかねません。最悪、トイレ休憩ですら上司の許可が必要ということになりかねないと思います」

引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1553592846/


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Source: 資格ちゃんねる