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1: 風吹けば名無し 2019/08/14(水) 17:33:33.96 ID:5yThAjJar
女子はズルいと小中高男子に蔓延する「女子キライ」症

非正規雇用、保育園不足が解消されただけでは、少子化問題は解決しそうもない。
見えないところで蔓延しつつある少子化要因をご存じだろうか。

■男子と女子の戦い今昔
問いかけたのは、都内の学習塾に勤める女性。回答者は、小学6年生男子だ。

「一番キライなモノ、何」「女子!」

このやりとりを傍で聞いていた中学1年男子が、小6男子の肩にやさしく手をのせ、「気持ちはわかるけど、敵にだけは回すな」となぐさめるように声をかけた。
2人とも、かなりの成績優秀者。テレでも、皮肉でもなく、どこまでもシリアスな光景であり、深刻さえただよわせていたという。
小学校時代に、男子 vs. 女子の対立は昔もあった。大抵は男子が女子に暴力をふるった。
男子が掃除をさぼる、デリカシーのない男子に、心を傷つけられて泣く女子という構図が通り相場だった。

■男子から見て女子のどこがズルいのか

「女子のどこがキライなの?」「ルールを守れないとこ」
男子同士には、これだけは言ってはいけない暗黙のルールがあり、ケンカして負けそうになっても、このルールは絶対に破らないのだそうだ。
しかし、女子は負けそうになると何でも言う。ケンカの原因とは全く関係のないことでも持ち出して攻めてくる。「だから、ケンカする気もなくなるんだ」と、口を尖らせた。

「おまけに負けそうになると、陰で悪口言いまくって、関係のない女子まで巻き込む。こっちが忘れたころになって、集団でかかってくるんだ……、
女子とはなるべく口をきかないようにしてる。女子はほんとにズルイよ」

男子の言い分は、尽きることなく続く。女子のいない学校に行きたい一心で、男子私立中学校をめざして受験勉強にいそしむ毎日だと付け加えた。
中学受験の動機に「女子のいない学校に行きたい」というのは、そう珍しいことはないそうだ。

一方で無事、男子中学校に入学した男子からは、「女子がいないから、とりあえず『学校行きたくない』ってのはなくなったな」という感想が聞こえてくる。

https://www.excite.co.jp/news/article/Toushin_3419/?p=2

2: 風吹けば名無し 2019/08/14(水) 17:33:58.32 ID:FZ4OozIGd
こんなん昭和からあったわ

引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1565771613/


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Source: 資格ちゃんねる