医療関係者が感染拡大しないように頑張っている結果、世間が「あれ?大したことなくね…?」ってなってきてるの、保守エンジニアが頑張ってるおかげでシステムトラブルが発生してなくて、経営者に「保守とかいらなくね?」と思われてるのと同じ感じがする…
自衛対策(手洗いうがい等)はしっかり取った上で過剰な自粛は止めて、ある程度経済を回す方に動かした方が良いとは思うんですけどね
乱暴な言い方をすれば『感染者が10万人出ても重篤者を1000人以下に抑える医療方法に切り替える』というやつです
医療機関で働いていらっしゃる方々には感謝しかないです。お手伝いやサポートがほぼ何もできないのが残念。自分や家族が感染して病院のお世話にならないようにすることくらいしかできない。
医療関係の皆様ありがとうございます。北海道は医療関係の皆様と自粛協力を頑張った道民のおかげで少し抑えられて来てますが、最初から非協力的にバンバン活動しまくって「風邪程度のウイルス」とかのたまわってる人が一部いるのも現実です。
保守が軽視されてるのは永遠のテーマですね。
開発側が花形で保守は日陰感がどうしても拭えない。
現在、両方携わってるのですが種類は異なるもののしんどさは同じと思ってます。
しかもこの状況下では保守の奔走ぶりがたくましくありがたく思います。
確かにそうですね。当たり前のことが当たり前になるように裏でやっている人がいるのに、そんなことにも気がつかないのは、その人が凄いから。逆にみんなが知っているようなことをやっているのは凄くないってことです。
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Source: イケイケ速報