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1:イケイケ速報がお送りします:2019/05/16(木) 19:39:38.82 ID:KdVWVRZLr.net
男は外で働くだけ。気楽でいいよな。
なんて思ってた。
私が働きだした。
年収は450万くらい。旦那と3人の子供を扶養している。
つまり私が大黒柱となった訳だ。

ハッキリ言ってプレッシャーを感じている。
将来への漠然とした不安というのだろうか。
これが予想以上に重いのだ…。
しかもあと20年以上、働かなきゃいけない…。
でも私が働けなくなったら家庭は崩壊する。

辞めたくても、辞められない。
逃げたくても、逃げられない。
すげー絶望感…。
旦那もこんな気持ちだったんだろうか…?
私は旦那にネチネチと文句を言っていた。

だけどその裏で旦那は、
このプレッシャーに耐えていたんだなよな…。
どんなに嫌なことがあっても逃げ出せない。
レールの上から振り落とされないよう
耐えて、耐えて、耐え忍ぶしかない。
耐えきれなくなった時は、家族が路頭に迷う時。

重すぎだろ…_| ̄|○
でも世のサラリーマンは、
みんなこの重さに耐えているんだよね…?
すげーよ
https://anond.hatelabo.jp/20190419101438

2:イケイケ速報がお送りします:2019/05/16(木) 19:40:53.76 ID:KdVWVRZLr.net
実は3人目が生まれてから、マイホームの購入を検討したことがある。

マンションの内覧に行ったり、住宅展示場に行ったり。

私は買う気満々。

でも旦那はテンション低め。

結構いい条件のマンションがあったのに煮え切らない態度。

どうするの?買うの?やめるの?

問い詰める私に、結論をはぐらかす旦那。

アナタはいつだって大事な時に何も決めてくれない!

子供だって産むって決めたのはいつも私だった!

そんなことを旦那に言ってしまった。

2人目ができた時。

あの時も旦那は煮え切らなかった。

産むのか、おろすのか。

離婚してでも産むと、結論を出したのは私だった。

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Source: イケイケ速報