妖怪ウォッチの苦境をJ-CASTが報じ、話題になっている。
記事によると、妖怪ウォッチは14年に大人気となったが、その後低迷。
玩具を手がけたバンダイナムコの知的財産別売上で、妖怪ウォッチは14年度に552億円のトップとなるも、15年度329億円、16年度104億円、17年度はトップ10から漏れ公表されなかったという。
バンダイの「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」でも、17年には妖怪ウォッチが3位だったが、18年にはトップ10圏外だったという。
また、妖怪ウォッチの常設店「ヨロズマート」は、10店舗以上あったものの、18年4月以降閉店ラッシュを迎え、19年2月24日に最後の店舗が営業を終えるのだという。
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Source: 逃げろ!たいやきくん