「生まれもっての勇者」っていうドラクエによくみられる概念の話なんですけど、本来なら「世界を救った者が後に勇者と呼ばれる」という順番のはずが「世界に(神に)選ばれし勇者だから世界を救わなければならない」になってるの、どちらかといえば誇りではなく「呪い」に近いんだよな
自らの意思に関係なく「世界を救わなければならない」という義務が強制的に課される「生まれもっての勇者」とかいう概念、マジで地獄すぎてだいすき
ごはんがすすむ
「俺なんかに世界を救えるわけない」のに「救わなきゃいけない」となると、もはや抜け毛や胃潰瘍では済まないかもしれませんね……
それはそれとして、慢性的な胃痛を抱える勇者というのもいいものですね
なるほど
ぼくは自分が勇者になりたいと思ってドラクエを始めたわけではないのでそこはご意見と違うところで申し訳ないのですが、プレイヤーがゲームを開始したことにより、同時に主人公の物語(人生)が始まってしまった、ともいえますね
メタ的な視点でのご意見ありがとうございます
そうなんですよ……父の遺言で、母を助けるためにずっと勇者を探していたのに、それに息子が選ばれてしまった男なんですよ……
5主があのとき彼女を選んで結婚したのも、すべては勇者が生まれるために世界に定められたことだったのだな、と
自分の人生は勇者を生むための一要因でしかなかった
なんか深いね(*´﹃`*)
Xの世界は1人の冒険者
勇者の盟友で、エテーネの王族の子で色んなキャラの下僕になってて、過去2回程死んだおかげで魔族大隔世を起こし大魔王←いまここ
ただの変態やん_| ̄|○ il||li
あの国の男児全員が15歳になるとお城に連れて行かれ、王から同じ話をされるという妄想をしたことがあります。
軍だと目立つ。しかし数あった方が確率上がる。
貧弱な武器しかもらえない理由もそこに。
例えば3のラダトーム城で「これまであまたの勇者が魔王を倒さんと旅立った」とNPCが言っているので、3の世界ではまだ「真の勇者」が現れていなかったために、多くの「勇者」が存在した可能性はありますよね
Source: イケイケ速報