くぼっち

この1枚の絵が示す現実はとても意義深いですね

12:51 – 2020年11月14日


彗綺

魚が木に登ることは、努力じゃどうにもならないけど、ほとんどの人にとって、受験程度の勉強は、努力すればなんとかなること
この点で画像と現実は違っている

だからバカだと思いながら過ごすような人は、努力を知らない人だろうし、努力を知らない人には、たとえ才能があっても上手く使えないと思う

22:44 – 2020年11月15日


おにぎり

何故かこの風刺画を思い出しました。

「平等」「公正」「現実」

06:47 – 2020年11月16日


ヴォルフストリートピアノ

真ん中だといつも同じ位置で観戦できるんだなぁ。興味深い。

00:12 – 2020年11月17日


ガンダールヴ

クソリプすると教育システムを変えるより魚が自分から海に行く方が早い
自分の才能は自分で探した方がいいんじゃないかなあと思ってしまう

21:08 – 2020年11月15日


ゲロロ軍曹

FF外から失礼します
確かに社会変えるより自分変えた方が早いですよね…
社会変える労力と自分変える労力なら社会変えたことないから分からないけど自分変える労力の方が少ないでしょうね

22:32 – 2020年11月15日


れおな

も一つクソリプすると

「おたくのお子さん魚なんで海で泳がれたらいかがですか?」

と提案すると

「うちの子が木に登られへんていうんか!それを出来る様にするんが教師やろ!親はなんもせえへんけどな」

と言われる現場。

07:29 – 2020年11月16日


がみくん@忘れ物王子

分かりみが深過ぎます…
(元教育者の端くれ)

11:51 – 2020年11月16日


手乗りハムスター提督℗

スポーツや芸術で非凡な才能持ってる子は学校に縛られず努力次第で実績をあげて高く評価されていたりする。
反対に非凡な才能を持たない俺たちからしたら読み書き算数から常識までバランスよく教えてくれて、大学・就職まで導いてくれる現行の教育システムは大変ありがたいものだと思うけどなぁ。

23:55 – 2020年11月15日


手乗りハムスター提督℗

生まれつき非凡な才能を持っていてそれを開花させて活躍したい人もいるのは確かだろうけど、現実には常識的な枠内で事故なく生きていきたい凡人の方が大半なわけで…。教育システムをどちらに合わせるべきかといったら後者だろうなぁ…特段才能がなくても生きていけるようにしてあげる教育が大事。

00:02 – 2020年11月16日


shutenO3

試験が木登りなのに
「うちの子が参加できないのは差別だ!」って言って参加させられた魚

22:54 – 2020年11月15日


山龍【LE】

なんだか最近良く聞く話に見えたのは気のせいだろうか,,,,

02:06 – 2020年11月16日


k_ragain

だから義務教育では様々な分野を学習するんでしょう

22:23 – 2020年11月15日


月面どんぐり

座学だけで評価するのはおかしいやろってことじゃない?

23:05 – 2020年11月15日


がろう

分からないでも無いですが
何が自分に向いてるか判断できるようになる為にも今みたいな義務教育は必要な気がします
良い指導者はいますが結局責任を取ってあげることは出来ない
結局は探し、決めるのは自分だと思います。

08:30 – 2020年11月16日


よしむ@CubicBunny

自分もそんなふうに思えました。
「あれ?俺ペンギンだと思ってたけど意外と木登りできるな!」みたいな経験があったので…。

木登りが社会で役に立ったか?と言われたらNO!かもしれないけど、「やってみたら出来るようになるかも」と思える体験が行動・挑戦を後押ししてくれる。

10:44 – 2020年11月16日


茶太(chata)_水槽脳

跳ねて木に張り付いて水槽に戻った魚と、木を倒して上に乗っただけの像と、自分の得意分野なだけに自分の登るという考え以外を認めない猿…
まで見えたw

08:06 – 2020年11月16日


茶太(chata)_水槽脳

そんで現実は猿がルールを作ってるから「登ったら」と言いつつ1番上まで登った者しか評価されない。

10:07 – 2020年11月16日


ろんろん

魚「じゃー水槽に木入れて下さい」

11:07 – 2020年11月16日


ザーキー@IBS

それでも俺は隣の友達と木を登りたい

22:21 – 2020年11月15日


かがりび

かっこよ!

22:40 – 2020年11月15日


青空ホライゾン

虎の親が子供に狩りや生き方を教えるように、人間が人間に課してる基礎教養が義務教育で、それ以降は好きに生きることになります。
やりたいことによって求められてる事も変わるし、木登りを求める仕事もあれば、泳ぎの能力を求められることもある。だから割と今はいい時代な気がします。

00:23 – 2020年11月16日


yuko
建築系サラリーマン

ここで大事なのは、サカナは必死で努力しても絶対に木に登ることは出来ないことです片メガネをかけた顔客観的に見ると分かりますが、サカナ自身は気づいていない絶叫した顔先生はサカナに川に行きなさいとアドバイスすることが、あるべき教育のありかたですね赤いビックリマーク

12:36 – 2020年11月16日


ぽんずあめ@グンマーのアーチャー

それでも人は本当の優しさの意味を探してる。

07:34 – 2020年11月16日


Source: イケイケ速報