【画像】日本語大賞文部科学大臣賞受賞作品(小学生の部)朝から泣いてしまいました。

日本語大賞
文部科学大臣賞受賞作品(小学生の部)

朝から泣いてしまいました。

09:05 – 2021年02月26日

「ぼくがいるよ」もとてもよくて泣けます。

21:55 – 2021年02月26日

１年生でこれを書くのか…きっとお父さんも人格者だったんだろうな。
うちにも１年生がいますが、とても同じとは思えない。

15:41 – 2021年02月26日

うちにも一年生がいますが、うちなんて作文に草生やしてましたよ。向きが逆でしたけど

17:26 – 2021年02月26日

すごくいいんだけど、全体構成に大人の手が入ってしまった感じがします。初版を読みたい。

12:59 – 2021年02月26日

一般的に考えて、本人が言ったことや日記とかに書いたことを、先生かお母さんがまとめてくれたんだろう。自分も子どもの頃、日記に書いたことを『これはいいね！』って先生が推敲してコンクールとかに出してくれたし。でも書かれてる内容の気持ちや思いはその子のものだから、それでいい。

19:45 – 2021年02月26日

うん、泣いてしまいました。

優しい嘘。

でもそのうそのおかげで
強く優しく生きていく。

そして遠い遠いいつか。
「お父さん、優しい嘘をありがとう」の言葉をたずさえて君は雲の上の扉をたたく。

11:31 – 2021年02月26日

泣ける！

21:29 – 2021年02月26日

どれどれ〜そう簡単には泣かないわよ〜と思いながら読み始めて、号泣してしまった

09:20 – 2021年02月26日

泣きすぎました。

15:19 – 2021年02月26日

涙なしでは見れません。主人が亡くなったのも二男が2歳の時でした。でも、葬式の日、パパの死が理解出来ずに、側ではしゃいでた姿が辛かった。今はあの時の事は記憶にないらしく、明るく元気に過ごしてます。パパは優しい嘘の言葉も言えないままでした。こんな嘘の言葉だったら励みになるね！

22:46 – 2021年02月26日