1: ばーど ★ 2023/11/29(水) 21:42:13.32 ID:cJRgzGtV9
暖かい日が続いたため、間もなく12月に入るのに「クマが現れるのではないか」という不安が拭えない。群馬県内の目撃件数は例年は9月頃から減少するが、今年は8月が69件、9月が70件、10月が128件と増加している。県は、12月もクマの出没に注意してほしいと呼びかけている。
「あれだけ対策をしたのに」。東吾妻町の女性(83)が、10月にクマに遭遇して大けがを負った時の様子を語った。
女性は毎朝、交通量の少ない川沿いの道を1人で30分ほど散歩していた。10月18日の午前7時半頃、自宅近くの町道を上っている時、突然、右斜め前から黒い巨体が覆いかぶさり、顔をひっかかれた。眼鏡は吹き飛び、顔の右半分の皮がはがれ落ちて出血した。
クマはそれ以上攻撃せずに逃げ去ったが、女性は約3週間の入院を強いられた。退院後も顔の右半分は感覚がなく、まだ右目は開かない。襲われた恐怖から散歩ができなくなり、わずかな物音にも「クマだ!」と敏感に反応してしまう。
女性は1年前の散歩中に道路を横切るクマを見かけ、散歩の際はクマよけの鈴とスプレーを持ち歩いていた。この日もスプレーの安全クリップを外し、いつでも噴射できる状態にしていたが、「何も役に立たなかった」という。女性は「個人の対策では限界があると痛感した」と声を震わせた。
以下全文はソース先で
読売新聞 2023/11/29 15:27
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231129-OYT1T50089/
2: ウィズコロナの名無しさん 2023/11/29(水) 21:43:42.46 ID:mAf/xfBa0
クマ「当たり前やろ」
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701261733/
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Source: 資格ちゃんねる