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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00010000-tokyofm-life
パパ友間のマウンティングで使われがちな「家」と「クルマ」。マイカーのないパパ友に、「じゃあ、うちのクルマに○○くんも乗って行けば」とか言われたら、モヤモヤもピークに達します。
「小2の息子が友達のおうちに遊びに行ったら、そのママさんから『家に来てすぐ冷蔵庫開けたんですけど(笑)』『靴下、穴があいてましたよ』『おやつ、バクバク食べてました』など、嫌味っぽい感じで言われました。うちの子もよくないかもしれないけど……そんな言い方ってちょっと、と思いました」(30代・女性)
こういうのはお互いさまで、何も言わずに腹に収めるのがいいと思うのですが、どうでしょうか。そんなのいちいち報告していたらキリがありません。
「中学生の息子は背が低いのですが、ママ友のBさんは、牛乳を飲むよりこういう体操がいいとか、背を伸ばすための情報を、聞いてもいないのに教えてきます。そんなの、私のほうがよっぽど調べてますって。親切顔で教えてくるので怒るわけにもいかず、いつもモヤモヤしています」(40代・女性)
こういうパターンは、親切を装っているので、嫌な顔もできないんですよね。「○○ちゃん、塾行ってないの? 行ったほうがいいよ。中学で苦労するよ」とか。アドバイスなんか求めてねえ!って言ってやりたいです。
「小学校の運動会で、筋肉自慢のパパさんが親子参加種目で大活躍。『ダサいパパって思われたくないですからね!』って、運動音痴の自分にはつらかったです」(30代・男性)
筋肉で押してくる体育会系パパ友……。運動会に出没しますね。足の速い息子がリレーで一等賞。父親も保護者リレーで一等賞。周囲に向けてくる「オレら親子、一等賞」の自己愛ビームがブスブスと突き刺さります。
これが全て
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Source: イケイケ速報