小学館の女性誌の広告が物議を醸していると、J-CASTニュースが報じ、話題になっている。
記事によると、小学館の女性誌『Domani(ドマーニ)』の広告中に「ママに見えないが最高のほめ言葉」「働く女は、結局中身、オスである。」というキャッチフレーズがあり、ネット上で「制作者側の意識の低さと古さを感じる」などと批判が巻き起こっているという。
大阪大の牟田和恵教授(ジェンダー論)は「子どもがいても働くのは当たり前で、名誉男性じゃないとダメだという広告が出稿されたのは時代遅れだ」 と語ったという。
参考・J-CAST
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000000-jct-soci
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Source: 逃げろ!たいやきくん