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1: 風吹けば名無し 2019/07/31(水) 19:08:31.58 ID:yw73fMpW0
6月、大阪・守口市にある障害者福祉施設で、12歳の男の子が食べ物をのどに詰まらせ死亡していたことが分かりました。
食べ物を細かく刻まなければ飲み込むことができなかったのに、通常の食事が出されたということで、
父親は「息子は苦しかったと思う。許せない気持ちでいっぱいだ」と話しています。

6月15日、守口市にある障害者福祉施設「桜の園」で中学1年生の伊藤健斗さん(12)が
昼食をのどに詰まらせ、意識不明の状態で病院に運ばれました。
健斗さんは搬送から20日後の7月5日に死亡しました。
両親によりますと、健斗さんはあごの筋肉の力が弱く、食べ物を細かく刻む必要がありますが、
施設ではから揚げやミートボールなどを細かくせずに出したということで、
のどにはこうした食事が詰まっていたということです。

健斗さんは、特別支援学校に通っていて、3年ほど前からこの施設で障害のある子どもを放課後などに預かる、
「放課後等デイサービス」を利用していました。
両親は施設側に食事上の注意点を伝えていましたが、当時はふだんとは別の職員が担当していたということです。

父親の文隆さんは、「食事への注意が引き継がれていなかったのではないか。息子は苦しかったと思う。
許せない気持ちでいっぱいだ」と話しています。

2: 風吹けば名無し 2019/07/31(水) 19:08:38.46 ID:yw73fMpW0
施設で食事詰まらせ中1男児死亡

http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20190731/2000018393.html

引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1564567711/


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Source: 資格ちゃんねる