http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20191010/2000021107.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
ことし7月、大阪・貝塚市で、身体に障害がある30代の男の自宅で訪問介護を行った女性が、
介護の直後、車を運転中に事故を起こし、その後の検査で
睡眠導入剤の成分が検出されていたことが分かりました。
警察に対し「わいせつ目的で睡眠導入剤を飲ませた」と話しているということで、警察が詳しく調べています。
ことし7月28日、貝塚市で、20代の介護アルバイトの女性が身体に障害がある
30代の男の自宅で訪問介護を行った直後、車を運転中に住宅の壁にぶつかる交通事故を起こしました。
女性は胸などに軽いけがをしました。
女性は意識がもうろうとしていて、尿から睡眠導入剤が検出されたことから、警察が
訪問先の男から話を聞いたところ、「わいせつ目的で睡眠導入剤を入れた飲み物を飲ませた」と話したということです。
男は5年前、転落事故にあった影響で、首から下がほとんど動かない状態で、
毎日訪問介護を受けていたということです。
警察によりますと、去年の10月からこれまでに、ほかにも介護職の女性や、
知人の女性少なくとも3人が訪問した際に眠気を訴えたり、意識がもうろうとなったりしたということで、
中には入院した人もいるということです。
警察は準強制わいせつ傷害の疑いで詳しいいきさつを調べています。
10/10 12:08
引用元: ・http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570680510/
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Source: 資格ちゃんねる